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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2013年10月
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JUJU の「デリシャス~JUJU’S・ジャズ・セカンド・ディッシュ」を聴いてみた。

2013.10.09 Wed
DELICIOUS~JUJU's JAZZ 2nd Dish~ 暦は10月なのに、夕方になると家の周りにはまだ蚊が飛んでいるし、台風は堂々とやってくるし、その台風が過ぎ去ったかと思えば30度超えの気温になるし・・・。日本は一体全体どうなってしまったのか?このままだと、秋を感じる事無く、いきなり冬の冷え込みがやってきそうで、
「おい!オヤジの貴重な秋をどうしてくれるんだ!」
 そうお天道様に向かって叫びたくなる毎日だ。
 そんな気持ちのせいか、先月末から一週間程、全く音楽を聴かなかった。(←単に私的要件でバタバタと忙しかっただけなんだけどさ・・・。)で、今週になって、気分だけでも秋にしようと台風が近づく中で聴いたのが、JUJUのアルバム「デリシャス~JUJU’S・ジャズ・セカンド・ディッシュ」だ。
 以前テレビでJUJUがジャズのスタンダード・ナンバーを歌うのを見て、
「若いのに結構キチンと歌うもんだなぁ・・。」
 なんて感心した記憶がある。その時以来、機会があれば彼女のジャズ・アルバムを聴いてみたいと考えていて、先月半ばにTUTAYAでこのアルバムが目に入り、ダビングしておいたのだ。
 で、感想をストレートに書かせてもらうと、まずはバックのビッグバンドの演奏が妙にキチンとまとまり過ぎているのが気になった。ライブの雰囲気を求めている訳ではないが、これほどキチンと演奏されると、歌手の息が詰まるような気がしてならないのだ。・・・っていきなり伴奏に文句を言ってしまったが、それ以外はとても良いアルバムだと思う。JUJU本人の歌には情緒もあり、可愛らしさもあり、器用で上手い。個人的な意見だが(←いつもそうだけど)JUJUって歌手にはスタンダード・ナンバーが非常に合ってるような気がするのだ。これ以上意気込んだり、テクニカルに歌おうとせずに、ライトな雰囲気を保ったジャズ・ボーカルを今後も聴かせて欲しいと思った。
 そうそう、このアルバムは2作目との事。次は1作目を聴いてみようと思っている次第だ。

 
[M;Juju]

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クオシモードの「デイブレイク」を聴いてみた。

2013.10.12 Sat
デイブレイク 今日は前置き無しで、いきなり音楽の話を始めたい。
「何を気負ってるのか?」
 なんて言われそうだが、年寄りになると待ったが効かない。とにかく聞いてほしいのだ。
 2ヶ月程前の夏の日の事だが、オヤジは家から歩いて10分程の場所にある中古CDショップに立ち寄った。特に何かを探していた訳では無かったが、たまたま店で流れていたクオシモードのアルバム「デイブレイク」に、ちょっとビビッと来たのだ。
「ほぅ・・・コンガの音がカッコイイねぇ」
 なんて思いつつも、そんな事は100万光年の彼方へ忘れ去っていて、先日改めてこの「デイブレイク」をTUTAYAで発見した次第だ。で、早速レンタルして全編マジモードで聴いてみたのだが、聴き終わって少しショックを感じている。
 事前に色々と調べてみると、この「デイブレイク」の評判は非常に高い。「大人のジャズ」だとか「デビュー4作目でジャズの新境地を開拓した」とか「クラブで映えそうなカッコ良さ」とか、そんな言葉が並んでいるのだ。オヤジも、
「なるほど・・・こりゃジャズの新境地とやらが感じられるのかな・・・?」
 くらいの意気込みで耳を傾けたのだが、結果は・・・ん!?・・・だった。
まぁ、そう感じた原因は自分でも分かっている。要するに「クラブジャズ」ってモノがいま一つオヤジの中でジャズとしての地位を確立していないのだ。怒られるのを承知で書くと、クオシモードの音楽はオヤジの古い頭にはフュージョンにしか聴こえない。彼らの音楽が悪いと言う訳では無く、オヤジの頭の中にあるジャズは、モダンジャズが基本で、そこから発展した様式もジャズとして考えるが、クオシモードの音楽は残念ながらオヤジの中ではジャズとは言えない事に気が付いたのだ。
「頭が固い!」
 と言われればそれまでだが、このアルバムから「大人のジャズ」だとか「ジャズの新境地」なんて感想をオヤジは持たない。いや、多分、持てる程若くないのだ。そんな訳でちょっとショックなオヤジである。

Quasimode - All is One


 
[M;Quasimode]

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ブラザーズ・ジョンソンの「ライト・アップ・ザ・ナイト」を聴いてみた。

2013.10.16 Wed
ライト・アップ・ザ・ナイト 話は突然始まるのだが、オヤジが所有しているベースギターは、ミュージックマンというメーカーのスティングレイというベースである。今から30年以上も昔、東京の御茶ノ水の楽器店で手に入れた。現在はミュージックマンというメーカーは無いが、買収した別の会社が1ブランドとして同じ型のベースギターを発売している。
 さて、何で急にこんな話を始めたかというと、ブラザーズ・ジョンソンのアルバム「ライト・アップ・ザ・ナイト」をこちらも約30年ぶりに聴いたからだ。意味が分からない人がいると思うが、ブラザーズ・ジョンソンのベーシスト、ルイス・ジョンソンが当時愛用していたベースがオヤジと同じミュージックマンのスティングレイだったのだ。
「だから、何なんだよ!」
 って言われそうだが、まぁココからは年寄りの昔話として聴いてもらいたい。そもそもルイス・ジョンソンというミュージシャンは、ブラザーズ・ジョンソンでの活躍以上にスタジオ・ミュージシャンとしての仕事が多い。かのクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」やマイケル・ジャクソンの「スリラー」等、80年代前半にメチャクチャ売れた色々なアルバムに顔を出し、当時の音を象徴するミュージシャンだとオヤジは思っている。恥ずかしい話だが『そのルイス・ジョンソンと同じ楽器だぜ!』ってだけで、オヤジは妙な満足感と優越感を味わえるのだ。(←馬鹿な事は百も承知!)
 でも、当時オヤジがこの楽器を選んだ理由は、ルイス・ジョンソンに憧れた訳では無く、楽器の持つシンプルさとマルチ性が気に入ったからだ。スティングレイはファンクだろうが、フュージョンだろうが、ニューミュージックだろうが、ハードロックだろうが何でも対応するマルチな楽器で操作性もシンプルで使いやすかったのだ。
 ・・・ってイカン!今回は楽器の話ばかりしてアルバムの話を何もしていない。
そんな訳で、「ライト・アップ・ザ・ナイト」は、オヤジが大学生の頃には既に衰退気味だったブラザーズ・ジョンソンの最後の光のような一枚。
「当時の流行の音って、確かにこういうのだったよねぇ・・・。」
 なんて事を思わせる懐かしいアルバムでした。・・・って、ほとんど取って付けたような紹介。皆様、勘弁してくれ。

 
[Music Brothers Johnson]

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