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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2014年04月
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アート・ファーマーの「モダン・アート」を聴いてみた。

2014.04.01 Tue
モダン・アート フジテレビのお昼の名物番組「笑っていいとも」が終了した。これほど日本の昼休みに浸透した番組は最初で最後になるだろう・・・そう思うと感無量だったが、夜になって放送されたグランドフィナーレなる特別番組は妙に白々しい演出が鼻についた。そんな訳で、オヤジは早々にリビングを抜け出し、毎度の事ながら音楽を聴く体制になったのだ。
「コレでも聴くかいな?」
 なんて呟きつつ、流し始めたのは、アート・ファーマーの名盤「モダン・アート」。聴きながら、ふと、
「アート・ファーマーってタモリみたいだよなぁ・・。」
 そんな事を考えたのだ。
「アホか!お前は!」
 なんて言われそうだが、まぁ話を聞いてほしい。
「笑っていいとも」の司会者タモリビートたけし明石家さんまの3人を、お笑いBIG3なんてよく呼ぶが、オヤジはこの3人と、トランペット界のマイルス・デイヴィスクリフォード・ブラウン、そしてアート・ファーマーの印象がダブるのだ。(←あたかも昔からのような言い回しだが、急な思いつきに過ぎません。単にオヤジがよく聴く古い黒人トランぺッター3人って事ですわ。)
 説明すると、常に音楽的に変化しながら話題の中心にいるマイルス・デイヴィスはビートたけし、ジェットコースターのようなアドリブとテクニックで押しまくるクリフォード・ブラウンは明石家さんま、2人に比べて派手さは無いが、落ち着きとマイルドさ、そして歌心あふれるのに何処か冷めているような印象も受けるアート・ファーマーにタモリ・・・とまぁそんな妄想が頭に浮かぶのだ。
「まさしく妄想だよ!バカ!」
 って言われればそれまでだが、「笑っていいとも」が終ってしまった寂しさからか、こんな事がふと頭に浮かんだオヤジである。
 そうそう、アルバムの中身は言うまでもない。・・・って元々名盤の誉れ高い1枚だからオヤジがグダグダ言う必要もない。気持ちの良いハードバップがガンガン聴けますよ。そんな事より今回はオヤジの妄想の方を聴いてもらいたかった次第。皆様申し訳ない。

 
[Music Art Farmer]

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フィル・コリンズの「ノー・ジャケット・リクワイアド」を聴いてみた。

2014.04.05 Sat
ノー・ジャケット・リクワイアド 前回の記事でアート・ファーマーの「モダン・アート」ってアルバムの紹介をしたけれど(←コチラです)このアルバムのジャケットを眺めていて、フィル・コリンズのアルバム「ノー・ジャケット・リクワイアド」が頭に浮かんできた。
「何でだよ?」
 って言われそうだが、ジャケットの色合いと、鬱陶しいオッサンの顔のアップという共通点からオヤジの頭の中で2枚のアルバムが何となくリンクしたのだ。ゆえに、この2枚のアルバムに音楽的な共通点は一切無い。単なる思いつきであり、毎度の事ながらオヤジの発想はこんなモンなので、まぁその辺は勘弁願いたい。
 で、そのフィル・コリンズだけど、考えてみれば彼の経歴は結構奇妙である。だって元々はあのジェネシスのドラマーだ。プログレバンドのドラマーから歌の才能を開花させ、その後ソロになると、80年代には大ヒットを連発する凄いシンガーになってしまった。こういう人を見ていると、
「良い才能ってのは、埋もれる事無く必ず芽を出し花を咲かせるんだなぁ・・。」
 なんて事を思う次第だ。
 さて、アルバム「ノー・ジャケット・リクワイアド」の話である。今回20年ぶりぐらいで流してみたのだが、一言で言うと実に懐かしい。オヤジの大学生活も終盤にさしかかる頃、このアルバムに収録されている曲の数々を街角でよく耳にした記憶があるのだ。
ドラムの打ち込みや、必要以上にキラキラでバブリーなシンセサイザーなどは80年代を象徴する音であり、一気にあの当時に引き戻されてゆく感じがした。
 そして不思議な事に、細かいメロディーは思い出せなくても、前奏や間奏などは驚く程よく覚えていて、鼻歌で演奏部分を歌える曲が多い。
「当時はこんなポップなアルバムでも演奏を中心に聴いていたんだなぁ・・。」
 そんな事を思う1枚だった。いやはや・・・懐かしいぞ。

Phil Collins - Sussudio


Phil Collins - One More Night


 
[Music Phil Collins]

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ジェイク・シマブクロの「YEAH.」を聴いてみた。

2014.04.08 Tue
YEAH. iphoneを使うようになって以来、自分の部屋で音楽を聴くよりも、リビングやベッドでヘッドフォンを通して聴く事が多くなった。音が悪いのが玉に傷だが、手軽さから言えばコレに勝るものはないのだ。そして最近では睡眠用に“波の音”や“川のせせらぎ”や“焚火の音”なんかが楽しめるアプリを使ったり、集中したい時に流す音が選べるアプリで、“街の雑踏”や“静かなクラシック”を聴きながら本を読んだりしている。いやはや・・・世の中便利になったものである。
 さて、考えてみるにこの辺のアプリの基本は『癒し』や『安らぎ』にあるようだが、少し暖かくなってきたせいか、来るべき夏の匂いを感じつつ、チョイと癒されて安らげるアルバムを聴いてみた。ジェイク・シマブクロ「YEAH.」だ。
 御存知だと思うがジェイク・シマブクロは日系ハワイ人のウクレレ奏者である。何年か前に彼のアルバムを初めて聴いて、その卓越したテクニックと情緒に溢れた演奏に、
「ウクレレの概念が全く変わってしまった・・・。」
 そう感じた事を覚えている。
 今回聴いたアルバム「YEAH.」でもその感覚は同じ。クラシックギターと同じスチール弦であるにも拘わらず、クラシックの湿った音とは異なり、乾いた残響が少ない音がハワイの海と自然を連想させて実に気持ちが良い。それに、これだけテクニカルだと『癒される』という感覚の一方で演奏自体の完成度の高さも楽しむ事も出来る。居眠りしながらでも、また真剣に耳を傾けても面白い1枚なのだ。
 ただ、こういうのを聴くと悪い癖で、オヤジはすぐにウクレレが弾きたくなるのだ。しかし残念ながら我が家にはウクレレは無い。そうなると、
「それなら、手に入れるまでよ・・・へへへっ。」
 なんて事を考え始める。そして、
「週末にウクレレを買いに行こう・・・。ふふふっ。」
 って事になるのだ。何もなくても楽器屋の前を通ると財布のひもが緩くなるのに、今回はかなりヤバイ雰囲気である。・・・って、今から言っておきます。暫くして『ウクレレを買ってしまいまして・・・』なんて記事が出てきたら、
「やっぱりこいつアホや・・・。」
 皆様そう思って下さい。よろしくどうぞ。

 
[M:Jake Shimabukuro]

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