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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2014年05月
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ビル・ウィザースの「メナジェリー」を聴いてみた。

2014.05.17 Sat
メナジェリー 話は突然始まるのだが、以前このブログでビル・ウィザースのベストアルバムの話をした時に、彼の事を『ポップさとブルージーさの両面を持ち合わせた不思議な歌手・・・云々』なんて事を書いている。(←コチラです。)そんでもって最終的には、
「ビル・ウィザースの事をもっと勉強せねば!」
 なんてヘンな決意で記事を締めくくっているが、いいかげんなもので、以来オヤジはビル・ウィザースの事なんて100万光年の彼方へ忘れ去っていた。
 たまたま先月TUTAYAで画像のアルバム「メナジェリー」を見つけなかったら、彼の事を勉強するどころか、死ぬまで聴く事が無かったかも知れないのだ。・・・って、ちょいと表現がオーバーになってしまったが、50才を過ぎると、
「俺っていつ死んでもおかしくない年齢になりつつあるなぁ・・・。」
 なんて事を考えるので、こういう話になるのだ。ご勘弁願いたい。
 で、気を取り直してアルバム「メナジェリー」だが、
「そもそも『メナジェリー』ってどういう意味?」
 なんて事が引っかかる。調べてみると『メナジェリー』とは、サーカスなんかにある『移動動物園』の事らしい。どうりでジャケットデザインが動物だらけな訳だ。
 一方中身だけれど、初めて聴いたので的外れな感想かも知れないが、全編を通してビル・ウィザースの温かみが感じられた。
『近所にいる楽しくて優しいオジサン・・。』
 そんなイメージを彼に持つのだ。(←お前はアホか!って言われそうだけど・・。)
 そして、70年代後半のアルバムという事もあり、バックの音が妙に懐かしく、特にローズピアノの音なんて、背中がゾクゾクするぐらい気持ちが良かった。でも、正直なところは、
『もう少し聴いてみないとよく分からない。』
 というのが今回の結論だ。
 オヤジはイマイチこのアルバムについて行けないというか、何となく冷めた耳で聴いてしまうのだ。でも、今後ともビル・ウィザースのお勉強は続けたいと考えてます。まだまだ合格点は貰えそうもないのでねぇ。よろしく。

 
[Music Bill Withers]

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アール・クルーの「ベスト・オブ・アール・クルー」を聴いてみた。

2014.05.21 Wed
ベスト・オブ・アール・クルー ちょっと前に、大阪へ出掛けた話をした。「インターナショナル・ジャズ・デイ・2014」のリハーサルを見物に行ったのだが、その時に、
「げげ!」
 って思ったアーティストがいた。アール・クルーだ。
 まぁ、正直言えば参加しているアーティストのほとんどが超有名人なので、誰を見ても基本的には
「げげ!」
 なのだが、アール・クルーに対しての『げげ!』は、超大物って事以上に、オヤジが彼に対して持っていたイメージが演奏風景を目にした事で崩壊した『げげ!』だったのだ。
 オヤジは20代の頃からアール・クルーのアルバムを折に触れて聴いてきた。そんな経緯から、勝手にアール・クルーというミュージシャンに、彼の楽曲そのままに明るくてノリの良い人物のイメージを持っていた。ところがステージ上でリハを行う彼は実に地味。服装が地味で態度が物静かなせいで、全く目立たないのだ。ただ、逆に演奏の方は目立っていて、どんどん気持のよいフレーズを連発する。
「出てくる音とミュージシャンの雰囲気がこれだけかけ離れた人も珍しいぞ・・・。」
 なんて事を思った次第だ。
 で、そんな彼を思い出しながら先週聴いたのがベストアルバムの「ベスト・オブ・アール・クルー」だ。このアルバム、80年代終りから90年代終りまでの曲を集めたベストなので、オヤジが好きな70年代終りから80年代初頭の曲が聴けないのが個人的には残念だが、それでもアール・クルー独特の美しいメロディーは十分に堪能できる。そして彼の物凄いギターテクニックに圧倒されてしまう。
「一体どうやって弾いてるのだろう?」
 なんて事を思うが、実際の演奏風景を思い出しても、ソッポ向いてる間に指だけは高速で動いて凄いフレーズを叩きだすので、あっけにとられて
「お前、本当に弾いてるのか?」
 なんて事を思ってしまうのだ。
「まぁ、それがプロフェッショナルよ。」
 なんて言われればその通りなのだが、
『思い出せば出す程、謎が深まるオカルト・ミュージシャン・・・』
 今の所、オヤジの中でのアール・クルーはこんな感じである。

 
[Music Earl Klugh]

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松田聖子の「SWEET MEMORIES」を聴いてみた。

2014.05.27 Tue
sweet memories 日曜日の午後、ソファーに寝転がって、
「ふぁ~~~~」
 なんてあくびをしながら、テレビのチャンネルをポチポチ変える。
「何か面白い番組でもやってないかねぇ・・・?」
 などと思うのだが、日曜日の午後なんてスポーツ中継かドラマの再放送、そうじゃなかったら、やっつけ仕事のような番組しか流れてないのだ。そんな訳で、通常はテレビを諦め読書へ移ってゆくのだが、今回は音楽チャンネルで1983年の歌謡曲のベストテンが流れていた。
「お!懐かしいねぇ~。オヤジが大学2年の頃だわな・・・。」
 なんて思いながら聴いていると、4位あたりで松田聖子「SWEET MEMORIES」が流れた。
「そうか・・・この曲は1983年なんだ・・・。」
 そんな事を思う。
 松田聖子「SWEET MEMORIES」は当時サントリーのCMで頻繁に耳にした記憶がある。『キャラクターのペンギンがバーで「SWEET MEMORIES」を歌い、それを聴いた客のペンギンが涙する。』という、可愛いけれど結構渋いCMであった。このCM、曲の2番の歌詞を歌う点がミソで(←2番の歌詞は英語です。)情緒たっぷりに歌う松田聖子とペンギンのアニメが上手くリンクしていたのを思い出す。
 そして、オヤジはこのCMで松田聖子の新しい一面を垣間見たような気がして嬉しかった事も思い出した。それはつまり、
「松田聖子はこんな雰囲気の曲も歌えるんだわ・・・。」
 みたいな驚きと同時に、当時ジャズ系の音楽ばかり聴いていたオヤジは、松田聖子が自分好みの音楽に近づいてきたような錯覚を覚え、それが何となく嬉しかったのだ。
 まぁ、冷静に考えればそれは松田聖子の非常に器用でかつプロフェッショナルな技が成し得る事で、べつにオヤジが好きな音楽へ松田聖子が近づいた訳でも何でもないのだけれど・・・。
 いずれにしろ、松田聖子ファンのオヤジとしては、「SWEET MEMORIES」は彼女の様々な曲の中でも『ハッ』とさせられた1曲だという事なのです。懐かしいなぁ・・・。

サントリー ビール CM 松田聖子 - Sweet Memories


松田聖子 SWEET MEMORIES



[Music 松田聖子]

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