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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2014年06月
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エスペランサ・スポルディングの「ラジオ・ミュージック・ソサイエティ」を聴いてみた。

2014.06.01 Sun
ラジオ・ミュージック・ソサイエティ 話は突然始まるが、4月に「インターナショナル・ジャズ・デイ・2014」のリハーサルを見に大阪へ出掛けた時に、出演アーティストが宿泊しているホテルにオヤジも宿泊し、朝食の際に『次から次へとレストランへやってくる豪華アーティスト達がメシを食う風景を間近で見物する』という、実に面白い体験をした。
 中でも目を引いたのがエスペランサ・スポルディング。彼女は、オヤジと女房が食べてる目の前のテーブルで、マネージャーらしき女性と2人で朝食を食べていた。
「エスペランサはん、何食べてはりますのん?」
 なんて関西弁で問いかけたくなったが(←嘘です)聞くまでもなく一目瞭然。彼女はサラダとフルーツの朝食を可愛らしく頂いておりました。
 で、その時感じたのだが、彼女、思った以上に華奢で小さい。
「こんなネェちゃんがあの大きなウッドベースを弾いたり、重たいエレキベースを抱えてステージを務める事が本当に出来るのだろうか・・・?」
 なんて事が頭をよぎる。まぁ、実際は心配ご無用なんだろうけどさ・・・。
 さて、そんなエスペランサを思い出しながらオヤジが流したのが彼女のグラミー賞受賞作「ラジオ・ミュージック・ソサイエティ」だ。以前紹介した「チェンバー・ミュージック・ソサイエティ」(←コチラです)とつい比べてしまうが、こっちの方がポップで断然聴き易い。その分、ジャズ的なアプローチや彼女独特のフレーズのアイディアは感じないが、だからと言ってダメって話じゃない。いや、コレはコレでエスペランサの別の一面を楽しめる癒しの名盤だとオヤジは思っている。
 エスペランサ・スポルディングはとても器用なアーティストだ。おそらく彼女が聴いてきた音楽が非常に多彩で、それらが下地となってキッチリ体に染みついているからだろう。音楽的に少々異なるアプローチをしても個性が光り、ポップであろうが、ジャジーであろうが聴く者の心を癒してくれる。まぁいずれにしろ「ラジオ・ミュージック・ソサイエティ」、実に気持ちの良い1枚だとオヤジは思ってます。はい。

Esperanza Spalding - Black Gold (OFFICIAL)


ESPERANZA SPALDING - Hold on Me


 
[M;Esperanza Spalding]

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再び、リトル・フィートの「ディキシー・チキン」を聴いてみた。

2014.06.04 Wed
ディキシー・チキン 自分が今まで聴いてきた音楽を振り返ってみると、オヤジの頭の中には、生物の進化の過程を示した図がイメージされる。(←こんなやつです。)つまり『中学1年生の時に聴き始めたフォークソングを出発点として、そこから自らの好みに応じて分岐を繰り返し、現在51才になったオヤジが聴く音楽はその先端に存在する』そんな感じなのだ。
 音楽の好みが変わる理由(←進化の図で言えば枝分かれする理由)は色々あるが、中学・高校の頃は『周りから見てどんな音楽を聴くのが一番カッコイイのか?』って事が聴く音楽を変える大きな理由であったように思う。高校2年の初めにハード・ロックからフュージョンへ好みが変わったのも、フュージョンに『大人の渋さ』や『圧倒的な演奏テクニック』を見出し、それまで聴いていたハード・ロックが妙に幼稚に感じた事が始まりであった。
「俺はガキのような音楽は聴かないんだぜ!」
 なんて粋がってたわけである。
 しかし、この時の分岐の事を今思い出すと、
「いやいや、あの時実は他にも面白い分岐の方法があったかも知れないぞ・・・。」
 なんて事を考えてしまう。それはリトル・フィートのように、カントリーやR&B、ブルースを思わせる西海岸系のロックへの分岐の事で、今思えば、ややこしいフュージョンなんかより、ずっと分かり易いカッコのつけかただったと思うのだ。
 ただ、考えてみるとこの方面への分岐は人生経験が少ない高校生のガキには少々難しいかも知れない。酒もタバコも女もバクチも知った上で、夏の午後に居眠りしながらズルズル流すこの辺の音楽の快感は、ニキビ面で生意気な高校生には絶対分からないからだ。
 さて、そんなアホみたいな事を考えながら、酒もタバコも女もバクチも大昔に忘れてしまったオヤジは、日曜日のだるい午後、数年ぶりにリトル・フィートの名盤「ディキシー・チキン」を聴いてみた。
 コレ、聴けば聴くほど良さが分かる名盤で、(←その割に滅多に聴かないけど)夏の午後にはハマりすぎて必ずビールが飲みたくなる1枚だ。
「これから暑い夏がやってくるけど、今年は必ずビール片手に「ディキシー・チキン」を流す事にしよう。忘れないようにしないとなぁ・・・。」
 そんな事をオヤジは考えている。

Little Feat - Dixie Chicken 1973 [FULL ALBUM]


 
[Music Little Feat]

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マライア・キャリーの「チャームブレスレット」を聴いてみた。

2014.06.09 Mon
チャームブレスレット 高知県は現在思いっきり梅雨である。オヤジは元来雨が大嫌いなのだが(←まぁ、好きな人はあまりいないだろうけどさ・・。)一方で、シトシト降る雨に情緒を感じない事もない。ただ、これはあくまでも『降り続く雨音を家の中で聴いている休日の午後withコーヒー』なんて設定に限る訳で、仕事で外出してる時の雨なんぞ、情緒もクソもあったもんじゃない。我家の女房なんぞ家にいても、
「洗濯物が乾かないじゃないのよ!どうしてくれるのよ!ええ!」
 なんてお天道様に怒りを爆発させている次第で、そんな事からも、まぁ梅雨というのは実に嫌なものなのだ。
 さて先日、オヤジは、
「雨を連想させる曲ってどんなのがあったかねぇ・・?」
 なんて事を考えたのだが、頭に浮かぶのは小林麻美「雨音はショパンの調べ」とか、三善英史「雨」とか、小泉今日子「優しい雨」とかで、悪くないけど聴く気にはならない邦楽が多く、最終的にはASKAの「はじまりはいつも雨」なんて曲名が頭に浮かび、
「やべぇ、やべぇ・・。」
 なんて独り言を言う始末である。
 そんな中、雨の題名のついた大好きな曲を思い出した。マライア・キャリーの「スルー・ザ・レイン」である。
「やっぱこれぐらいのレベルの洋楽が頭に浮かばないとダメだわなぁ・・・・ケケケケッ。」
 である。
 で、早速「スルー・ザ・レイン」が収録されてるマライアのアルバム「チャームブレスレット」を一気に聴いてみた。
「んで、感想は?」
 って言われそうだが、オヤジの個人的な感想を言えば、このアルバム、マライアのアルバムにしては音楽的に少々地味だと思うのだ。まぁ、オヤジの頭の中には一世を風靡した「ミュージック・ボックス」や「デイドリーム」なんかのガンガン歌いぬくマライアのイメージが染みついているので、しょうがないのだが・・・。
 でも、「スルー・ザ・レイン」に関して言えば、マライアの曲の中でもベスト5に入る曲だとオヤジは思っている。まぁ歌詞の内容は雨がシトシトなんて話じゃなくて、凄く気合が入る前向きな内容なんだけどねぇ・・・。皆様聴いてみなはれ!なのだ。

Mariah Carey - Through The Rain


 
[Music Mariah Carey]

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