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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2014年09月
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オルケスタ・デ・ラ・ルスの「ベスト・オブ・オルケスタ・デ・ラ・ルス」を聴いてみた。

2014.09.02 Tue
ベスト・オブ・オルケスタ・デ・ラ・ルス テレビのローカル・ニュースが
『8月の四国の日照時間は過去2番目の少なさだった。』
 などと言っている。2個も台風が通り過ぎ、その合間は毎日のように雨が降った。
「さもありなん・・・。」
 だ。
 こうなってくると、野菜の値段は高騰するし、洗濯物は乾かないしで、我家の女房なんぞ機嫌が悪い事この上ない。
 一方でオヤジも勝手なもので、毎日35度を超えるような猛暑ならば、暑い暑いと文句を言うくせに、こうもお日様が照らないと、
「ジリジリ照りつける太陽が懐かしい。今年は高知に夏は無かったぞ。バカ!」
 なんて事を叫んでいる。とにかく夏はキチンと夏らしくしてもらわないと、どうも調子が狂うのだ。
 さて、この先もしばらくこんな天気が続きそうな気配だが、音楽くらいは夏にしたいと思って引っ張り出したのがコレ、オルケスタ・デ・ラ・ルスのアルバム「ベスト・オブ・オルケスタ・デ・ラ・ルス」だ。
 ロックの気分でもジャズの気分でもなく、とにかく真夏の太陽を連想させるような音楽が聴きたいと思った時にこのベストアルバムは最適だ。ここ数年、オヤジはしょっちゅう聴いている。
 オルケスタ・デ・ラ・ルスの良さは、サルサという音楽のポイント部分を分かり易く誇張し、圧倒的なノリの良さで楽しませる所にある。これは、ノラの日本人離れしたボーカルとそのバックを支える演奏能力の高さによるもので、流せばすぐに南米の照りつける太陽と熱い人々の姿が浮かんで来るのだ。そして、聴けば聴くほど引き込まれ、自然と体を動かしたくなる。まぁ単純なオヤジの事だからしょうがないが、それでも毎度このアルバムからは元気をもらえる。
『難しい事抜きに、単純にノリノリの音楽を聴いて興奮したい!』
 そう思った時の手っ取り早い方法がこのアルバムなのだ。
 雨ばかりの夏を惜しみつつ、まだ暫くの間は「ベスト・オブ・オルケスタ・デ・ラ・ルス」のお世話になろうとオヤジは思っている。

Orquesta la Luz Salsa caliente del japon


 
[Music オルケスタ・デ・ラ・ルス]

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エリック・ドルフィーの「ラスト・デイト」を聴いてみた。

2014.09.06 Sat
エリック・ドルフィー(ラスト・デイト) iphoneが故障した。スイッチの接触不良だ。少し前から気になっていたので、修理に出したら、2週間程かかると言われた。そんなわけで、現在オヤジは代替品を持たされ、寂しい思いをしている。代替品だと音楽が聴けないからだ。
「パソコンから同期すればいいじゃんか!」
 って言われそうだが、修理期間が2週間程度だから、大量にダウンロードしてあるPCからの同期がメンドクサイのだ。
 さて、iphoneで音楽が聴けないとなると、書斎のCD棚を引っ掻き回す事になる。そこで目に付くのは普段iphoneで持ち歩かないアルバムの数々。
「おお!コレ懐かしいねぇ~。」
 なんてのが色々ある。そんな中から今回流したのは、大昔にMDにダビングした1枚。エリック・ドルフィーの名盤「ラスト・デイト」だ。(←最近巷でMDを見かけないなぁ・・・。)
 「ラスト・デイト」エリック・ドルフィーの力量が如何なく発揮された名盤だと思うが、こんな事でもないとまず聴かないアルバムだ。理由は、彼のあの個性的な音楽がそれほど好きではないからだ。まぁ、それなのに聴いてみるのが初老オヤジの複雑な所なんだけどさ・・・。
 さて、そんなこんなで聴いた感想だけど、「ラスト・デイト」の面白さは、ドルフィーの音楽が常識から逸脱し、独自路線へ走り始める事で、聴く方が対応出来ずに戸惑う点にあると思っている。そして戸惑いながらも、琴線に触れるのは1曲目の「エピストロフィー」と5曲目の「ユー・ドント・ノー・ホワット・ラヴ・イズ」だ。
 「エピストロフィー」はバスクラリネットの音色と奇妙なリフが異界を感じさせ、
「どういう神経してたらこんな音楽が出てくるのだろう?」
 なんて思いつつ聴き入ってしまう。
 一方「ユー・ドント・ノー・ホワット・ラヴ・イズ」は、これはもう極楽を見るような感じ。ドルフィーの卓越したフルートは何者も寄せ付けない美しさを放っている。
 「ラスト・デイト」、“好きじゃない”と言いながらも結構面白いと思ってしまう1枚だわな。

   
[Music Eric Dolphy]

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矢沢永吉の「ライブ・ディケイド 1990-1999」を聴いてみた。

2014.09.11 Thu
ライブ・ディケイド 今週に入って高知市は天気が良い。 8月は毎日雨ばかりだったので、
「おお!遅ればせながら夏が来たみたいだ!」
 なんて喜んでいるオヤジである。
 月曜日の事だが、そんな良い天気の高知市で1枚の写真を撮影した(←コチラです)。青空に映える高知名物のワシントンヤシの画像で、撮影場所は高知市中心部だ。仕事で歩いている時にたまたま空を見上げ、
「なんて綺麗な空なんだ!」
 と一人感動し、人目もはばからずiphoneを空にかざしてシャッターを切ってしまった。
 さて、その時は急いでいたので画像を確認しなかったが、家に戻ってよく見ると、
「あら?コレどっかで見た事あるぞ・・・。」
 って思う。暫く考えて、
「そうか・・・あれか!」
 と、1枚のアルバムが頭に浮かんできた。矢沢永吉のライブアルバム「ライブ・ディケイド 1990-1999」だ。
「似てないよ!バカ!」
 って言われればそれまでだが、オヤジの頭の中では、ワシントンヤシの画像とこのジャケットが、ほぼ同じようなイメージで繋がってしまったのだ。
 そんな訳で話は「ライブ・ディケイド 1990-1999」に移るが、このアルバムは、矢沢永吉が40代の脂がのりきった時期のライブを収録した1枚で、過去からのヒット曲も多く、歌の上手さ、声の張り、バックの演奏の安定感、全てに余裕があり安心して聴けると感じている。アルバムイメージを一言で言うなら、
『流すだけで永ちゃんのライブ動画が頭に広がる。』
 そんな1枚で、聴く度に永ちゃんのコンサートへ行きたくなってしまうのだ。
 オヤジは、矢沢永吉のアルバムは数枚しか聴いた事がないので、あまり偉そうな事は言えないが、この「ライブ・ディケイド 1990-1999」は実に名盤。懐かしい想いが交錯しながらも古臭い感じが全くなく、2枚組の大作でも聴き終わると清々しい気持ちになる。日本人アーティストのアルバムとしては珍しい1枚だと思うが、皆様いかがなものかな?

 
[M;矢沢永吉]

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