無料ブログ
土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2014年11月
RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


|
Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

レッド・ツェッペリンの「レッド・ツェッペリンⅣ」を聴いてみた。

2014.11.01 Sat
2-レッド・ツェッペリンⅣ 先日NHKの「SONGS」という番組が、レッド・ツェッペリンを特集した。音楽番組でツェッペリンを特集する事はよくあるので、それだけなら、
「ふ~~ん・・・。懐かしいねぇ・・。」
 くらいの感覚のオヤジだが、そこはさすがにNHK、来日したジミー・ペイジにじっくりとインタビューし、初来日の思い出と共にツェッペリンを語らせる企画が面白かった。
 それにしても、ジミー・ペイジももう70才だ。顔は老人で髪はまっ白、そしてツェッペリンを語る彼の口ぶりは、冷静で優しく、メンバーへの愛情に満ちていた。
「ロックスターらしくないな!」
 なんて意地の悪い見方も出来るが、オヤジとしては、70を過ぎた老人がヘンテコなジョークを飛ばしながら、煙に巻くような話をするのは見たくないので、落ち着いたジミー・ペイジの話は実に良かったと思っている。
 特に、ジョン・ボーナムが彼の自宅で急死した事に対する質問への受け答えは、胸にグッと来るものがあり、同時に、
「ジョンの死によって、ツェッペリンは終わった」
 という事の意味が、音楽的な面だけではなく、メンバーの気持ちが大きな部分を占めていた事がよく分かった。
 また、番組では名曲「天国への階段」を作成する過程と録音時の様子も語られ、最後にはフル・バージョンの「天国への階段」のライブ映像が流れた。ロンドンでの古いライブ映像で、この名曲がいかに芸術的で聴く者に感動を与えるかを改めて感じてしまった。
 そんな訳で、オヤジは今「天国への階段」が収録されているアルバム「レッド・ツェッペリンⅣ」を聴いている。まぁ、今更説明する必要も無い名盤だが、ジミー・ペイジのインタビューを聞いた事で録音当時の様々な状況に思いを馳せる事が出来る。そしてオヤジは今、制作の過程で互いにアイディアを出し合い、それを煮詰めて音にしてゆくメンバー達の苦労を、スタジオの一画で眺めているような気分になっている。こういうアルバムの楽しみ方はイイねぇ~。改めて名盤なのだ。

アーティスト別過去記事検索へ  <洋楽編> <邦楽編> <ジャズ・その他編>

 
[M;Led Zeppelin]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ 
スポンサーサイト


Theme:洋楽ロック | Genre:音楽 |
FC2タグ : レッド・ツェッペリン レッド・ツェッペリンⅣ |
Category: Rock/Pops | Comment(4) | Trackback(0) | top↑ |

ガンズ・アンド・ローゼズの「ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ」を聴いてみた。

2014.11.07 Fri
ユーズ・ユア・イリュージョン2 話は唐突に始まるが、ガンズ・アンド・ローゼズのアルバム「ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ」を聴いていて、こんな事を考えた。ちょいと聞いて欲しい。
 オヤジの頭の中には、中学に入学した1975年から1995年頃までの約20年間の音楽年表のようなモノがある。
「だから何なんだよ?」
 って言われればそれまでだが、この20年間の音楽シーンを賑わしたアーティスト達のアルバムは、よく聴き込んだモノが多いせいか、自分の音楽的な好みにシックリくるモノが多い。とは言っても、全部現在進行形で聴いてきたのではなく、このブログのタイトルにもあるように、『あの頃の曲を聴いてみた』って感じで、後追いでアルバムを聴き、当時の音楽シーンを考えながら、頭の中の年表を埋めてゆく事が多かったのだ。
 で、この年表を埋める作業で出会ったバンドがガンズ・アンド・ローゼズだ。彼らが世に出てきた頃は、オヤジは社会人になったばかりで、正直のんびり音楽を聴いている暇はなかった。その後オヤジが彼等のアルバムを聴いたのは、30代も後半になってからの事だったが、聴いてみると、彼等の音楽からは当時の音楽シーンの変化がよく分かるのだ。
 説明すると、オヤジが現在進行形で洋楽を聴いていた80年代半ばは世界的にバブルだったのか、オシャレで洗練されたイメージの曲がもてはやされた時代で、ガンズのような、汚いバンド(←あくまでもイメージね)はあまりいなかったように思う。しかしバブルが弾ける頃から、洋楽のオシャレ路線が崩壊し、攻撃的で世の中のひずみを直視するようなバンドが人気を得て、その代表選手がガンズ・アンド・ローゼズだったとオヤジは思っている。
 そして、しばらくすると彼等の音楽は、多彩でメロディアスでアメリカのバンドである事をビンビン感じさせる独特のモノとなり、聴き応えのある一流の音楽へと変わってゆく。その頂点でリリースされたのが「ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ」だと思うのだ。オヤジの頭の年表では、このアルバムが80年のオシャレ路線を完全に終わらせ、それまで眠っていたハード・ロックを新しい形で目覚めさせたような位置付けになっている。
 ・・・とまぁ、この意見に関しては賛否両論ありそうだが、オヤジ個人の頭の中の話という事で勘弁願いたい。「ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ」、オヤジの大好きな1枚なのだ。

アーティスト別過去記事検索へ  <洋楽編> <邦楽編> <ジャズ・その他編>

Guns N' Roses - Use Your Illusion II [Full Album HD]


 
[Music Guns N’ Roses]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ 


Theme:音楽のある生活 | Genre:音楽 |
FC2タグ : ガンズ・アンド・ローゼス ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ |
Category: Rock/Pops | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

古今亭志ん朝の「落語名人会・古今亭志ん朝(14)芝浜・百川」を聴いてみた。

2014.11.18 Tue
芝浜・百川 久しぶりの記事となってしまった。と言うのも、オヤジは先週から私的な用事で何かと忙しく、全く音楽を聴いていない。その上、先月受けた健康診断で『大腸を再検査せよ!』との有難くない結果を言い渡され、病院を予約し、週末に検査を受け・・・なんて事をやっており、ブログどころではなかったのだ。
 で、その大腸の検査だけど、3ミリの良性のポリープを切除しただけで無罪放免となり、結果的には何てことなかったが、お尻から管を入れられお腹の中を引っ掻き回され、
「いやん~オヤジ恥ずかしい~!ダメダメ!」
 なんて声を出しそうになりつつ、(←嘘ですよ!)一方では、
「まぁ、コレはコレで実に面白かったのでは・・・。」
 なんて事を考えている次第だ。
 さて、そんな大腸検査の待ち時間(←朝から下剤飲んでお腹の中を空っぽにするので、検査が始まるのは午後なのね)、オヤジは4枚のアルバムを聴いたが、本日はその中の1枚。古今亭志ん朝「落語名人会・古今亭志ん朝(14)芝浜・百川」のお話をしたい。
 久しぶりに音楽ではなく落語のCDだが、ちょっとこのCDの中身を説明すると、「芝浜」は酒でしくじった亭主を女房が騙して再起させる夫婦の噺。「百川」の方は訛りが酷い主人公が周りを巻き込む勘違いの連続が面白い笑い噺で、聴いた印象が全く異なる二話が収録されている。
 オヤジは昔から「芝浜」という話が大好きで、色々な噺家の「芝浜」を聴くのだが、よくよく考えてみると、この「芝浜」って話、ほとんど笑う所が無い。(←病院で検査待ってる時にゲラゲラ笑うのもマズいけどさ・・・。)まぁ人情噺だからそうなのだが、
「逆にこういう噺だからこそ落語家の力量が問われるのだ!」
 なんて事をニワカ落語ファンのオヤジは考え、
「故に志ん朝の『芝浜』は安心して聴けるのだわなぁ・・・。」
 なんて事を思うのだ。
 まぁ、聴いた事無い御仁は一度お試しあれ。笑ってるばかりが落語じゃないよ。江戸情緒漂い、夫婦の愛情が伝わるなかなか良い噺なのです。本日はこれまで。

アーティスト別過去記事検索へ  <洋楽編> <邦楽編> <ジャズ・その他編>

古今亭志ん朝 : 芝浜


 
[M;古今亭志ん朝]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ 


Theme:落語 | Genre:お笑い |
FC2タグ : 古今亭志ん朝 芝浜 百川 |
Category: Other | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。