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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2014年12月
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ブライアン・セッツァー・オーケストラの「ソングス・フロム・ロンリー・アヴェニュー」を聴いてみた。

2014.12.03 Wed
ソングス・フロム・ロンリー・アヴェニュー 土曜日の午後、久しぶりにギターを弾いた。それも結構真面目に・・・で、ドッと疲れてしまった。
 そもそもギターなんてモノは、当然の事ながら、ちょっと弾かないとすぐに下手になる。しかし厄介なのは“オヤジの意識は全盛期のまま”って事なのだ。そんな訳で、弾けば弾くほど、
「あら?こんなはずじゃなかったぞ!」
 とか、
「げ!簡単な曲のフレーズを忘れとる!」
 なんて事になり、困惑し、ショックを受け、最終的には疲れ果てるのだ。・・・とまぁオヤジはコレをここ10年程繰り返しているけれど・・・。(←まるっきり馬鹿だ)
 さて、この「ドッ!」と疲れた神経を一発で「スキッ!」とさせてくれたのが、ブライアン・セッツァー・オーケストラのアルバム、「ソングス・フロム・ロンリー・アヴェニュー」だ。
「お前は疲れたって言いながらギタリストのアルバムを聴くのかね?」
 って突っ込まれそうだが、いやいや、ブライアン・セッツァーくらいのギタリストになると、最初から彼のギターを真似しようなんて事は頭の片隅にもないので、心配ご無用。ブライアンお得意のノリノリの楽曲は毎度の事ながらオヤジの頭と体をスッキリさせて、元気をくれるのだ。
 で、アルバム「ソングス・フロム・ロンリー・アヴェニュー」の話をするが、このアルバムは従来からのロカビリーを前面に押し出したブライアンのスタイルから、より世界が広がり、ジャズのエッセンスが随所に感じられるオシャレで大人っぽいアルバムとなっている。今から5年程前に発売されたので、オヤジの感覚としては非常に新しいイメージもあり、80年代にあのストレイ・キャッツのフロントマンとしてヤンチャ丸出しで飛び跳ねてた頃の彼を思うと、音楽的にも人間的にも、
「ブライアンよ、大人になったよなぁ・・・。」
 なんてつい上から目線で話をしたくなるのだ。(←大きなお世話だろうけど・・・。)
 いずれにしろ、「ソングス・フロム・ロンリー・アヴェニュー」は若者が聴いても元気をもらえるし、オヤジくらいのオッチャンが聴いても大人のロッカーの魅力が随所にあふれて楽しめる1枚だと思ってます。
 皆様、どんなだ??

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Brian Setzer Orchestra King Of The Whole Damn World


 
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松任谷由実の「日本の恋と、ユーミンと。」を聴いてみた。

2014.12.07 Sun
日本の恋と、ユーミンと。 ユーミンのベストアルバムを聴いていると、次から次へと昔の事を思い出してしまった。
・浪人してる頃、毎晩のようにユーミンを聴いていた事。
・大学のサークルの合宿で、その場限りのバンドを組んでナツメロ的に「魔法の鏡」と「卒業写真」を演奏した事。
・そのサークルの先輩女性と車で夕暮れの中央高速を走りながら、「中央フリーウェイ」を流して感動した事。
・絶対にカワイイ彼女を作って、苗場プリンスのコンサートへ一緒に行こうと密かに思っていた事。
・ユーミンが世田谷区の瀬田の「イエスタディ」なるファミレスに来るなんて話を聞いて、友人とわざわざ出かけた事。そして、当然ユーミンはあらわれなかった事。
・社会人2年目の冬、現在の女房と「私をスキーにつれてって」って映画を見に行った事。
・雪が舞う冬の銀座の山野楽器で、ユーミンの新譜を試聴して、涙が出そうになるくらい感動した事。
・初めて行った彼女のコンサートは武道館のアリーナ後方だった事。
・二度目は同じく武道館の2階席の端だったけど、思いの外よくステージが見えた事。
・三度目は数年前に高知県民文化ホールの前の方の席で、ユーミンの顔の皺までが鮮明に見えた事。そして最近言われているように、彼女の声量と音域が全盛期には程遠かった事。
・女房とは音楽の趣味が全く合わないのに、何故かユーミンに限っては2人共大好きな事。
・ユーミンの曲そのままに、「あの日にかえりたい」なんて事を最近つくづく思う事。
 ・・・とまぁ、このベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」はオヤジに様々な事を思い出させ、考えさせるのです。
 あまりにも有名な曲ばかりが時代を前後しつつ流れるので、高校生の頃の風景が頭に広がったかと思えば、次はイケイケのバブル華やかな頃の風景が浮かんだりと、少々落ち着かないアルバムだけど、この3枚組を一気に聴くと、これまでの自分とユーミンの関係が何だったのかが分かるような気がしました。ちょっと疲れたけどねぇ・・・。

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オーティス・レディングの「ザ・ドック・オブ・ザ・ベイ」を聴いてみた。

2014.12.14 Sun
ドック・オブ・ベイ ボンヤリしているうちに、今年もあと少しである。毎年の事ながらこの時期になると忘年会やら年賀状やら大掃除やらと、様々なメンドクサイ事が頭をよぎって憂鬱になる。
 中でも年賀状。まずはデザインを決めるのに女房とああじゃない、こうじゃないと、まぁなかなか決まらない。そして次は名簿を印刷して、喪中の人をチェックし、住所が変わった人のデーターを修正し、この1年で世話になった人物を追加しつつ、
「コイツ、もういいんじゃない?」
 なんて思う奴は削除して・・・なんて作業を続け、やっと印刷となるわけだ。
 で、嫌々そんな作業をやっているバックで流していたのが、オーティス・レディングのアルバム「ザ・ドック・オブ・ザ・ベイ」だ。
 オーティス・レディングと言えば、名盤「オーティス・ブルー」や「ヨーロッパのオーティス・レディング」はよく聴くが、「ザ・ドック・オブ・ザ・ベイ」はあまり聴かない。正直、
「そう言えば、こんなアルバム持ってたよなぁ・・・。」
 くらいだ。
 今回はたまたま目に止まって流したのだが、特別な思い入れがあるアルバムではないので聴く前にちょいと調べてみた。するとこの「ザ・ドック・オブ・ザ・ベイ」は、オーティス・レディングが飛行機事故で急死した後にシングル曲の「ザ・ドック・オブ・ザ・ベイ」が大ヒットした事にレコード会社が味をしめ、過去のテイクを集めて作った追悼アルバムなのだ。そんな寄せ集め的なアルバムのせいか、オヤジみたいにソウル・ミュージックに疎い人間でも、少々チグハグな選曲のように感じないでもない。でも、彼お得意の『ガッタ・ガッタ!』と絞り出すような歌声は十分聴けるし(←RCサクセションの忌野清志郎がマネしてたやつね)、何と言っても1曲目の「ザ・ドック・オブ・ザ・ベイ」は、
「この1曲を聴くためにこのアルバムを持っているのだ。」
 そう言っても過言ではない程の名曲だ。そんな訳で、チグハグとは言いながらもそれなりに楽しめる1枚で、オーティス・レディングという大物のオーラは十分に感じる事が出来た。
 そうそう、結局年賀状は途中で嫌になり、全く出来上がっていない。
「来週末が勝負だな!」
 なんて言い訳しながら、現実逃避している。困ったもんだ。

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Otis Redding - (Sittin' On) The Dock Of The Bay


 オマケにコレも貼っておきます。こっちの「ザ・ドック・オブ・ザ・ベイ」は楽しくて大好き。途中、CHARの奏でるギターのアドリブは秀逸なり!!
Sittin' On The Dock Of The Bay | Playing For Change


 
[Music Otis Redding]

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