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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2015年03月
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ジョージ・ベンソンの「20/20」を聴いてみた。

2015.03.04 Wed
2020  春先は何かと忙しいというが、今年の春はソレを実感している。そもそも、年度末はオヤジの仕事が忙しい上に、4月から次男坊が大学生になる。彼はオヤジに全く馴染みの無い京都で新生活をスタートするので、住処を決めたり、生活用品を準備したり、様々な書類を提出したり、とまぁオヤジは休日でも目の回るような忙しさなのだ。
 肝心の次男坊は受験勉強から解放された喜びからか、日々遊び呆けており、その様子を見ながらオヤジは、
「こんなんで、本当に大学生になれるのかねぇ?」
 なんて事を思っている。
 さて、こんな次男を見つつ、オヤジは自分の大学時代を頭に思い浮かべた。当時はバブルの頃で、オヤジが生活していた東京は街がキラキラと輝いていたイメージがあった。
「いやはや、懐かしいよなぁ・・。」
 である。
 で、当時のイメージにピッタリなアルバムがある。ジョージ・ベンソン「20/20」だ。
「これ、昔よく聴いたなぁ・・・。」
 なんて呟きながら久しぶりに流してみたのだが、改めてジョージ・ベンソンの甘い声には瞠目させられた。
 そもそも、オヤジがジョージ・ベンソンを聴くようになったのは、その圧倒的なギタープレイによるもので、彼の歌に関しては『ギターに次ぐ第二の武器だな』くらいに思っていたものだ。しかし、この「20/20」ジョージ・ベンソンが歌一本でも何ら遜色のない凄いミュージシャンである事を思い知らされた事を覚えている。
 とにかくAORが全盛時のキラキラ輝くバブリーな曲が満載で、
「こういうのを聴きながらオシャレな部屋で水割りを飲みたいもんじゃ・・・。」
 なんて事を当時のオヤジはよく考えていたものだ。まぁ実際は六畳一間、風呂無し、トイレ無しの木造アパート住まいだったけどねぇ・・・。
 話は戻って、次男坊が新生活を始める部屋は、オヤジの頃と違ってトイレも風呂も付いているけれど、それでも次男坊には『音楽を聴きながら、様々な事に思いを馳せる。』そんな一人暮らしの時間を大切にしてもらいたいと思っている。

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Nothing's gonna change my love for you : George Benson


George Benson - 20. 20


you are the love of my life by George Benson and Roberta Flack- lyrics


 
[Music George Benson]

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再び、ジミー・マクグリフの「グルーヴ・グリーズ」を聴いてみた。

2015.03.11 Wed
グルーヴ・グリーズ2 最近なんだか気分的に煮詰まって、聴きたい音楽が無い。いや『聴きたい音楽が無い』というのではなく、正確に言えば、従来とは異なる音楽を聴いてみたいのだ。
 そんなわけで、我家のCD棚を引っ掻き回したのだが、希望に副うアルバムなんてそう簡単に見つからない。だって棚にはオヤジが今まで聴いてきた『従来の音楽』ばかりが並んでいるわけで、そんな所を探しても、
「お!コレはいいぞ~!」
 なんて思うアルバムが見つかるはずがないのだ。
「久しぶりにCDショップへ行ってみるかなぁ・・・?」
 なんて事を考え始めた頃に、ふと1枚のアルバムが目に止まった。ジミー・マクグリフ「グルーヴ・グリーズ」である。目に止まった理由は簡単、ジャケットだ。(←スケベ根性だけは煮詰まらずに従来のままである。)
 とは言っても、ジミー・マクグリフと言えば、オルガン奏者。ジャズっていう従来の路線とは変わりないが、楽器的にはジャズの王道から外れていて、ほんの少しだけど『従来とはちょっと異なる音楽』って言えなくもない。
「今日の所は、この辺で手を打つか・・・。」
 てな事となり、久しぶりに「グルーヴ・グリーズ」を流す事にした。
 まず感じるのは、黒人独特のファンキーなグルーヴ感を随所に感じるが、それが結構軽いって事。シンプルでサラッとした曲が多く、ケツを後ろからグングン煽られるようなグルーヴ感とは違い、水の上をスイスイと流れて行くようなグルーヴ感なのだ。同じ黒人のオルガン奏者ジミー・スミスと比べると、明らかにうねりの幅も深さも小さく、ジミー・スミスのアドリブにはいっぱい裏がありそうだが、マクグリフのアドリブには馬鹿正直な能天気さを感じる。とまぁ、その辺が、このジミー・マクグリフがイマイチ、メジャーにならない理由なのかも知れないが・・・でも、オヤジは逆にこのス~ッとしたグルーヴ感こそがこの人の個性であり、持ち味なのだと思っているわけで、
「悪くない~悪くない~」
 と、いつも思うのだ。
 さて、聴き終われば結局『従来の音楽』だったけど、気分は良い。久しぶりに懐かしいアルバムを思い出して実に良かった次第。この凄いジャケットに感謝している。

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[M;Jimmy Mcgriff]

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サイモン&ガーファンクルの「スカボロー・フェア」を思い出した。

2015.03.19 Thu
パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム2 オヤジは若い頃から花粉症に悩まされているので、毎年この時期が来ると憂鬱になる。しかし不思議な事に今年はそれほど症状が出ない。
「ジジイになって、鈍感になったんだよ。」
 などと、同じく花粉症に悩む次男に馬鹿にされたが、実は、
「ひょっとするとアレの効果かも知れない・・・。」
 そう思い当たるモノがある。『ドクダミ茶』だ。
 オヤジはここ1年程ドクダミ茶を愛飲している。利尿効果があると聞いて、尿酸値が高めのオヤジには良いのではないかと飲み始めたのだ。調べてみると、アレルギーにも効果があるようで、今年の花粉症の症状軽減は『ドクダミ効果』だとオヤジは勝手に思っている。で、このドクダミ茶だが、一番の効能はデトックス効果で、毛細血管の働きを活発にして、体内の毒を排出する作用がある。そこで、オヤジのような馬鹿がすぐ考えるのは、
「デトックス効果のある曲ってないかしら?」
 なんて事。
 乏しい脳味噌でいろいろ考えた結果、ポンと頭に浮かんだのがサイモン&ガーファンクル「スカボロー・フェア」だ。
 さて、ここからはオヤジの独断と偏見に満ちた話になるので、
「あぁ・・またアホが何か言ってるわ・・。」
 くらいに聞いて欲しいのだが、昔からオヤジは「スカボロー・フェア」を聴くと、この曲の透明感そのままに、自分の体が透き通ってゆくような感覚を覚える。どう表現したら良いのか分からないのだが、とりあえず説明すると、まずは前奏の部分で体の真ん中を心地よい風が静かに吹き抜けて行くような感覚を覚える。そして歌が始まると、体の中心から外側へ向けて徐々に自分の体が透明になり、最終的には何も無くなって自分の意識だけが空にポツンと浮かんでいるような感覚になるのだ。
「馬鹿じゃないの?」
 って言われそうだし、
「あのねぇ、それはデトックスなんてもんじゃないですよ。」
 って言われる事も重々承知しているが、まぁそんな事が今回は頭に浮かんだオヤジである。
 久しぶりに聴いてみるかなぁ~「スカボロー・フェア」

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Scarborough Fair Simon and Garfunkel


 
[Music Simon And Garfunkel]

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