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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2015年04月
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ディープ・パープルの「ライヴ・イン・ジャパン」を聴いてみた。

2015.04.02 Thu
ライブ・イン・ジャパン9 アッと言う間に4月である。今年も4分の1が終ってしまった。最近は何かと忙しく、真面目に音楽を聴く暇が無いのが残念なのだが、
「こういう時こそ初心に帰って音楽を聴くべきだ!」
 なんて事を思うのだ。
 そんな訳で、オヤジのロックの原点とでも言うべきアルバム、ディープ・パープルの名盤「ライヴ・イン・ジャパン」を聴く事にした。
 このアルバム、以前にも何度かこのブログで取り上げた事があるが、その度に『オヤジのロックの原点だ』みたいな話をしてきたが、考えてみると、「ライヴ・イン・ジャパン」を初めて聴いたのは、今から40年近く前の事だ。
 当時、中学2年生だったオヤジは、1曲目の「ハイウェイスター」が流れ始めると腰が浮きそうになり、大袈裟な言い方をすれば、体中のアドレナリンがボコボコと音を立てて沸騰するような興奮を覚えたものだ。以来、この年齢になるまで毎年最低1回は必ずこのアルバムを大音響で聴く。で、聴く度に深く感動するのだ。
 人間50才を過ぎると、若い頃聴いていたアルバムなんて、
「今更コレ聴いてもねぇ・・・。」
 なんて思ったり、いざ聴いてみても、
「音が悪いなぁ・・・。」
 だの、
「古臭いなぁ・・。」
 だのと、まぁなかなか納得がいく事が無いのだが、こと「ライヴ・イン・ジャパン」に関しては違う。40年間ずっと、
「カッコええなぁ・・・。」
 なのだ。こんなアルバム滅多にない。だから『オヤジのロックの原点だ』とも言えるし、毎回ワクワクしながら新鮮な気持ちで聴く事が出来るのだ。
 今回もその辺は全く同じ。ヘッドホンから流れてくるディープ・パープルの空前絶後とも言えるライブ・パフォーマンスは、歳を取って滅多に出ないオヤジのアドレナリンを久しぶりにボコボコいわせた。
 死んだら一緒に棺桶に入れてもらいたい1枚だな、コレは・・・。

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坂本冬美の「夜桜お七」を聴いてみた。

2015.04.10 Fri
夜桜お七 最近雨ばかりだ。まぁ、この時期は雨が多いものだが、今年ほど雨続きの春も珍しい。
「天気が良くなったら桜を見に行こう!」
 なんて考えていたが、連日の雨でせっかくの桜もほとんど散ってしまった。
 んで、相変わらずで申し訳ないが、
「音楽で桜を。」
 なんて事を考えてみたわけだ。
とりあえず桜絡みの曲を色々と頭に浮かべてみる。しかし、どの曲も『春の日差しの中で散りゆく桜の風景』とか『卒業』とか『旅立ち』とか、まぁそんなイメージばかり頭に浮かんで来る。オヤジとすれば、
「『卒業』なんて事を歌われても、それって一体何年前の話よ?ケッ!」
 そんな感覚で、それぞれの曲は感動的で悪くはないのだが、正直、
「もうちょっと色っぽい曲はないのかねぇ~?」
 なんて事を思うのだ。そんな中、
「あぁ、コレがあったわ!」
って曲を思い出した。坂本冬美が歌う「夜桜お七」だ。
「コレならオヤジにピッタリだな。」
 そう考えながら、久しぶりに聴いたのだが、じっくり聴くと、この曲結構面白い。
と言うのも、「夜桜お七」は歌詞の中身は完全な演歌なのに、曲調がサビの部分から突然演歌じゃなくなる。
 それに『お七』とは、多分あの『八百屋お七』の事だろうが、ここから連想させる大火に、曲中の女性の燃える想いを重ねた上に、夜桜の花吹雪をガンガン舞わせる・・・コレはもう何と言うか、完全に爆発しちゃってる風景で、従来の演歌の持つ『心の底でうずまく強い想い』とか、『寒さに耐えつつ、私、あなたを待ってます』的な情景とは全く違うのだ。言ってみれば『現代の女性の演歌』って言葉がぴったりくる歌詞と曲調であり、でも一方ではおぼろ月夜や赤い鼻緒と、日本的な風景を忘れていない。そんな事からオヤジは「夜桜お七」がかなり変わった演歌だと感じたのだ。
 ・・・ってまぁ、そんなヤヤコシイ話は置いといて、とりあえずは聴いてみて下さい。イイ曲だと思います。

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坂本冬美 : 夜桜お七


 
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サラ・ブライトマンの「アマルフィ・サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス」を聴いてみた。

2015.04.17 Fri
アマルフィ01 あまりテレビを見ないオヤジが、珍しく楽しみにしている番組がある。土曜の夜9時からBS日テレで放送される「小さな村の物語イタリア」という番組だ。
 毎週イタリアの様々な村に暮す人の生活と人生にスポットを当てるのだが、見た後はいつも心が温まる。そして、人とのつながりの大切さや、本当の幸せって何なのか?なんて事を考えさせられるのだ。三上博史のナレーションが素晴らしい上に、主題曲が内容にマッチしている事もあり、
「これ程グレードが高い番組は滅多にないぞ・・・。」
 なんて事をオヤジは思っている次第だ。
 さて、なんで急にこんな話を始めたかと言うと、先日サラ・ブライトマンのアルバム、「アマルフィ・サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス」を聴いたからだ。
 アマルフィと言えば、イタリアの世界遺産で、素晴らしい風景の画像をネット上でよく見かける(←こういうのね!)
 「小さな村の物語イタリア」でもアマルフィ海岸の村を特集した事があったが、その回の放送は特に素晴らしい内容でオヤジの記憶に残っている。とまぁ、そんな事から「アマルフィ・サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス」ってアルバムタイトルを見て、この番組が頭に浮かんだわけだ。
 で、ここからは、このアルバムの話だが、そもそもオヤジがサラ・ブライトマンをキチンと知ったのはホンの最近。クラシック好きの女性から教えてもらったのが始まりで、それまでは、
「名前は聞いた事あるけど、興味無いね。」
 そんなアーティストであった。ところが、これがいざ聴いてみるとなかなか良い。
 基本はオペラ的なクラシックだが、並外れた表現力と選曲の良さのせいか、クラシック独特の堅苦しさが感じられない。その上、曲によって別人かと思われる程の声の違いと、その七色の声を操る圧倒的なテクニックから、そこらの歌手とは全く異なる器の大きさが感じられる。
 特に「アマルフィ・サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス」はベストアルバムなので、彼女の実力が嫌と言う程分かる曲が次々に流れ、感動すると同時にその力量に圧倒される。
「たまにはこういうアルバムをじっくり聴いて、超一流の醍醐味を味わうのも良いもんだわなぁ・・・。」
 そんな事を思わせるアーティストなのだ。

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Sarah Brightman - 1998 - Eden - Anytime, Anywhere


Sarah Brightman - time to say goodbye (live in Japan)


 
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