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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2015年05月
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高中正義の「虹伝説」を聴いてみた。

2015.05.08 Fri
虹伝説 ゴールデンウィークは、海と山へ一日ずつ出かけた。どちらも日帰りである。特別意識した訳ではないが、両方とも以前から行ってみたかった場所なので、それなりに面白くて満足だった。
 で、今回は海の方の話をするが、オヤジが出かけたのは、高知市から車で2時間少々走った黒潮町の入野海岸。毎年この時期に開催される「Tシャツアート展」を見に行った。
 ちょっと説明すると、この「Tシャツアート展」とは、公募したデザインをTシャツにプリントして、それを海岸いっぱいに飾ってお客さんに見てもらおうという企画である。詳しくはコチラとかコチラの画像をご覧あれ!なのだが、以前からこの催しを見てみたいと思っていたオヤジは、
「こりゃ~思った通り面白い眺めだわなぁ・・・。」
 なんて言いながら、たくさんのTシャツがたなびく姿を暫くの間眺めていた。
 一方、周りに目を移すと、5月初旬でも高知は既に太陽ギラギラで、浜辺ではサングラスがないと目が痛くなる程の日差しが照りつける。
「オヤジの好きな季節が来たなぁ・・・。」
 なんて事を考えながら、真っ白なビーチには家族連れやカップルが陣取り、波打ち際では子供達が遊んでいる。沖には無数のサーファーがいて、彼等の県外ナンバーが駐車場に並ぶ。かき氷やホットドッグの屋台が出て、近くの公園ではキャンプをしている家族連れが缶ビールを飲んでいる。こういうのを見ると、
「海の風景って自分が若い頃と何も変わってないんだ・・・。」
 なんて事に気が付く。そして、自分が50才を過ぎている事なんぞすっかり忘れて、勝手に自分もサーファーの一人のような気分になる。
「まぁ、ある意味コレが海の魅力なんだけどねぇ・・。」
 なんて一人満足しつつ帰路についた。
 そうそう、帰りの車中では高中正義のアルバム「虹伝説」をずっと聴いていた。
「いかにも・・・。」
 なんだけど、こういう古いアルバム1枚で簡単にオヤジの気分は30年前に戻るのだ。良い休日でした。・・・って、今回はほとんどアルバムの中身の話がなかったな。申し訳ない。

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コンピレーション・アルバム「ウイークエンド・ジャーニー・キューバン・カクテル」を聴いてみた。

2015.05.14 Thu
キューバン・カクテル 最近、ちょっと引っかかるニュースがある。キューバとアメリカが仲直りしたのだ。キチンと言えば『国交正常化に向けて交渉が開始された』って事だが、コレは要するに仲直りだ。外交の事だから当然アメリカにもキューバにも自国に利する事情があるのだろうが、オヤジからしてみると、
「あのカストロとか、チェ・ゲバラのキューバだぜ!?」
 なんて思いがあり、
「世の中、変わったよなぁ・・・。」
 そう思ってしまう。
 で、このニュースの何が引っかかるのか?と言えば、国交が正常化されて、キューバにアメリカ的なモノが流れ込むと、あの独特のキューバ文化が薄れてしまうんじゃないか?なんて事が心配なのだ。ハバナの旧市街の趣や、色とりどりのクラシックカー、名品と言われる葉巻とか、美しい海、これらがジワジワと無くなり、アメリカには失礼だけど、面白味の無い国に変わってゆくような気がしてならないのだ。
 さて、そんなキューバの事を考えつつ棚から引っ張り出したのが、キューバ音楽のコンピレーション・アルバム「ウイークエンド・ジャーニー・キューバン・カクテル」だ。収録されているのはキューバでは有名なアーティストの曲の数々らしいが、オヤジは全く知らないので、単にキューバ情緒(←変な表現だな)を味わう為にこのアルバムを聴いている。
 個人的な感想だけど、キューバ音楽っていうのは、どことなく悲しい。歌詞が分からなくとも、メロディーから哀愁や情緒が深く感じられる。カリブ海の島国である事から、本来は底抜けに明るい音楽を期待するのだが、このアルバムは期待を裏切る曲が多い。まぁ、その辺がキューバに暮す人々の歴史や感情を表現しているのだろうが、同じく大好きなお隣のジャマイカなんかと比較すると、その違いは歴然だ。
 そんな事からか、
「このアルバム、夏の終りに聴くともっとイイ感じの情緒が味わえるよなぁ・・・。」
 なんて事を感じた次第。でも悪くない1枚なのだ。

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アストラッド・ジルベルトの「ルック・トゥ・ザ・レインボー」を聴いてみた。

2015.05.22 Fri
ルック・トゥー・ザ・レインボー 今月最初の記事で『ゴールデン・ウィークは海と山へ出掛けた』なんて話をしたが、その時は海の話をしたので、今回は山の話をする。
 早速だけど、オヤジが出かけた山は工石山(くいしやま)って名前。ちょっと説明すると、工石山は高知市の中心部から車で40分程北へ走った所に登山口があり、そこから歩く事約2時間で頂上まで行ける。街中から近く手軽に登れるので、高知市民にとっては昔から馴染みがある山だ。頂上からは高知市や南国市が望め、太平洋も見える。そして、シーズンにはツツジやシャクナゲの花を楽しむ事が出来る。とまぁそんな山だ。
 さて、オヤジは、
「50才を過ぎて山登り・・いかにもジジ臭い。」
 なんて思いながらも、一方では完全に遠足気分、おにぎり持って元気に登ってきた。
 で、今回の工石山への遠足(←勝手に遠足にしてるけど。)、色々と見所はあったのだが、何が一番良かったかというと、それはもう『新緑の美しさ』の一言に尽きる。とにかく木々の鮮やかな緑が見事で、
「あぁ、自然はこんなに美しかったんだ・・・。」
 なんてバカみたいに感動したのだ。
 そして、この新緑から1枚のアルバムがオヤジの頭に浮かんだ。アストラッド・ジルベルト「ルック・トゥ・ザ・レインボー」だ。御覧の通り、ジャケットの色がモロ『新緑』っぽく、頭の構造が単純なオヤジらしい連想だと反省しつつ、話をアルバムの方へ移す。
 まず、アストラッド・ジルベルトと言えば、ボサ・ノバの女王のようなイメージを持つ。しかし、この「ルック・トゥ・ザ・レインボー」は、当然彼女のボサ的魅力(←変な言い方だな。)を根底に感じるのだが、それ以上にギル・エヴァンスによる楽曲のアレンジが面白いせいか、彼女の音楽の世界がより広がったように感じる。初めて聴く時は、
「ギル・エヴァンスで歌うアストラッドなんて想像できんわ・・。」
 なんて思ったが、いざ流してみると、実際はとても上手くいっている感があり、以来オヤジの中では、
「これもアストラッドだわなぁ・・。」
 って事で落ち着いている。
 懐かしいアルバムだけど、アストラッドの魅力が十分に感じられる上に、この季節に聴くには結構ピッタリな1枚だと思っている。

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