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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2017年06月
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ミルト・ジャクソンの「ミルト・ジャクソン」を聴いてみた。

2017.06.03 Sat
ミルト・ジャクソン 先月末から急に暑くなった。毎年この時期になると地球温暖化の進行具合が実感できるようで何とも薄気味悪い。
「このまま行くと地球はどうなっちゃうのかしら?」
 なんて思うが、難しい事は学者さんにでも任せておいて、オヤジのような小市民はその場しのぎの暑さ対策をするしかない。で、今年も納戸から扇風機を引っ張り出した。
 我が家には3台の扇風機があるが、一番古いのは昭和モノで、こいつを見ると、大学時代、真夏にサークルの部室のギターアンプの上でガタガタ回っていた扇風機が頭に浮かぶ。そして、
「あの頃はエアコンが効いた環境でバンドの練習をするなんて想像もできなかったなぁ・・・。」
 なんて毎年思うわけだ。
 さて、今年はもう一つ、扇風機付の楽器を思い出した。ヴィブラフォンだ。
「おい!俺は鉄琴に扇風機がくっついてるのなんぞ見たことないぞ!」
 って怒られそうだが、まぁ、話を聞いてほしい。ヴィブラフォンには共鳴管の中に羽が付いていて、そいつが扇風機みたくグルグル回り、この楽器独特のビブラートがかかった音色が出るのだ。
 んで、ヴィブラフォンを思い出したついでに流してみたのがミルト・ジャクソンのアルバム「ミルト・ジャクソン」
「羽が回ってる雰囲気がわかるかも?」
 なんて思って聴いたが、そんなのは全く分からず、只々ミルト・ジャクソンの素晴らしいプレイに聴き入るばかりとなった。
 世間のミルト・ジャクソンのイメージは、落ち着きとシブさが売りのジャズ界のレジェンドって感じだが(←オヤジもそう思っている)、事このアルバムに関しては違う。若い頃のプレイのせいか、手数が多く、アドリブも“前へ前へ”の意気込みが感じられ、若さあふれる輝くようなインプロヴィゼイションが展開する。これまであまり気に留めてなかったアルバムなので、今回初めてミルト・ジャクソンのジャズにかける情熱の片鱗を見たようで、少々面食らってしまった。今更ながら、
「あの渋くて、オーラがビンビンの晩年の演奏の根源は、ココにあるのねぇ~。」
なんて思った次第。ちょっと目からウロコの1枚でした。

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サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」を聴いてみた。

2017.06.10 Sat
明日に架ける橋 久しぶりにブログを再開すると戸惑う事が多い。記事を書くのに時間がかかるし、細かい設定や画像の取り込み方法を忘れている。その上、音楽を聴いても、
「このアルバム、昔記事にしたかなぁ?」
 そう思い、古い自分の記事を検索しては、
「ゲッ!俺が書いたとは思えないぞ。」
 などと勝手な事を言いつつ、過去の文章を読みふけってしまう。何とも効率が悪いのだ。
 で、そんなオヤジは、自分の過去記事を検索するのに、プラグインの中のアーティスト別検索(←コレとかコレとかコレね)を使う。これまで記事をアップする毎にインデックスを作ってきたのが、ここにきて役に立っているわけだ。ただ、最近このインデックスを眺めていて妙な事に気が付いた。世間一般で代表作と言われるアルバムを記事にしていないアーティストが結構いるのだ。オヤジの性格がひねくれているせいか、単にアホなのか分からないが、今後はちょっと注意せねば・・と反省している。
 さて、そんな反省から手に取ったのが、サイモン&ガーファンクルの名盤「明日に架ける橋」だ。サイモン&ガーファンクルのアルバムは何度か記事にしたが、何故かこの代表作が抜け落ちてる。ってか、あまりに有名だから聴かないのだろう。(←ひどい言い訳だけど・・・)
 今回も乗り気じゃなくて、
「明日へ架ける橋・・・あぁ、アレねぇ、今更なぁ・・。」
 なんて思ったけど、とにかく流してみた。それで感じたのが、
タイトル曲の『明日に架ける橋』って、こんな曲だったっけ?」
 って事。あまりにも有名な曲の為に、色々なアーティストが様々なアレンジで歌っているせいか、オヤジは元のアレンジを忘れていた。これがビートルズなら、様々なパターンを耳にしてもオリジナルを忘れることはないが、「明日に架ける橋」に関しては、オヤジの頭の中に一定のイメージがあり、
「なんだかどれを聴いても同じ印象だな・・。」
 なんて感じる事から、大事なオリジナルが分からなくなったのだろう。まぁ、サイモン&ガーファンクル好きの人間には怒られそうだが、今回オヤジが聴いて一番感じたのがソレ。でも、誤解しないでもらいたいけど、嫌いな曲じゃないんだよね。

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Simon & Garfunkel - Bridge over troubled water



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シュローダーヘッズの「シナスタジア」を聴いてみた。

2017.06.17 Sat
シナスタジア オヤジは、ブログの原稿を書いたり、ネット上の様々なHPに目を通す時に、ほぼ100%の確率で音楽を流す。家でパソコンに向かうのに、BGMがないとどうも落ち着かないのだ。
 ただ、このBGMの選択が難しい。よく聴く大好きなアルバムだと気が散って作業に集中出来ず、
「気が付くと一緒に歌ってました~!」
 なんて事になるし、逆に興味がないアルバムだと、ふと音楽が耳に入った時に、
「何故俺はこんなアホみたいなアルバムを流しているのだ?」
 なんて思ってしまう。
 そんなわけで、いつも作業用BGMには頭を悩ますのだ。それでもオヤジが乏しい脳味噌で考える作業用BGMのイメージは、
『普段聴かないアルバムで、気が散らない程度に良い音楽である。』
 とまぁ、そんな感じだ。
「そんな都合のいいアルバム無いよ!」
 って言われそうだが、先日結構イイ線いってるのを見つけた。シュローダーヘッズ「シナスタジア」だ。
 さて、ここからはオヤジの独断と偏見に満ちた意見なので、
「そんな事ないよ!」
 って思った方は読むのを止めてもらって結構なのだが、とにかく、この「シナスタジア」、メロディー楽器はピアノ(←大きく言えばキーボードだけど)だけで、コレがずっと流れている。リズムが激しい曲もあるが、あくまでもピアノがメインで、ドラムやベースが目立った事をしないので、結局耳はピアノを追いかける。そしてそのピアノが奏でるメロディーは、とても気持ちが良いが、あまり印象に残らない。でも旋律に個性があるのが妙に不思議で、聴いていて“つまらない”わけではない。その辺の微妙さが丁度良いのか、作業中に音が耳に入ってくると、
「お!いいねぇ~」
 とは思うが、それ以上手が止まらず、気が散る事もない。
 そして、最大の特徴は何故か“音が悪い”って事。ピアノが前面に出てはいるが、楽器全体の音が混然となって出てくるので、細かい点に気が付かない。
「音が悪いのは欠点だが、作業用BGMとしてはOKだわ。」
なんて変な事を考えてしまった。
 いずれにしろ、「シナスタジア」は貴重なアルバム。パソコン作業中には今後も活躍してもらいたいと思っている。

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Schroeder-Headz - Blue Bird


 
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