ウエザー・リポートの「ナイト・パッセージ」を聴いてみた

この、「ナイト・パッセージ」、僕が高3の時に発売されたアルバムだけど、ちゃんと聞いたのは、大学生になってすぐの頃だったかな?。
その頃、ベースを弾いていた僕は、このアルバムを聴くまで、ベースという楽器が、こんなに凄いとは思っていなかった。(ベースが凄いんじゃなくて、ジャコ・パストリアスがすごいんだけどね・・。)
とにかく、ジャコ・パストリアスとピーター・アースキンの作り出すビートに、一時期メロメロになった思い出があるなぁ~。
なんせ、当時、持っていたヤマハのベース(BB2000)をフレットレスにして、弾いていたぐらいだから。
ジャコ・パストリアスが死んだ事は、フレディー・マーキュリーが死んだのと同じくらい残念な事だと思うわ。
ところで、
「ウエザー・リポートはフュージョンなの?ジャズなの?そんな事聞くこと自体、間違いなの?」
[Music Weather Report]
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こんばんは
>こんばんわ
なるほどね~。
「ジョー的なジャズの解釈」というのは、
すごくわかる気がします。
もうちょっと、色々とウエザー、聴いてみます。