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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ スタン・ゲッツの「ゲッツ/ジルベルト」を聴いてみた。
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スタン・ゲッツの「ゲッツ/ジルベルト」を聴いてみた。

2008.08.15 Fri
ゲッツ・ジルベルト 高知市は、よさこい祭りも終り、その後の花火大会も無事終了して街は静かにお盆を迎えている。
 僕は毎年この時期になると楽しみにしていた夏が終わってしまったようで、実に寂しい気持になってしまうのだ。実際はまだまだ蝉の声も聞こえ、きつい陽射しが降り注いでいるのだが、気持ちの上では秋を感じ始め、心のどこかに哀愁が漂い始める。
 先日女房にこの話をすると、
「まあ、残り少ない夏休みを残念がる小学生みたいなものね。子供と同じよ!」
 と、ばっさりやられた。
「どうも、女というのは、この辺のセンチメンタリズムを理解しないので困る・・・。」
 なんて事を考えながら、昨夜聴いたのはスタン・ゲッツの名盤「ゲッツ/ジルベルト」だ。
 夏の終りから秋口にかけて、このアルバムを聴いて、ボサノバの世界に身を委ねるのは、僕の中では毎年の恒例行事で、
「うん、うん。今年も聴いたぞ。それにしてもこの時期にぴったりじゃ。フフフッ。」
 などとほくそ笑む事が、ここ10年ぐらい続いている。
 他にも良いアルバムはいっぱいあるので、実に進歩が無いのだが、アストラッド・ジルベルトの歌声で夏の疲れを癒し、ゲッツのアドリブで夏が終わる寂しさを感じ、そして最後は単純に、
「ボサノバっていいよなぁ・・・・。」
 なんて思いながら酔っ払ったマヌケ面をさらす事になる。でも、オヤジはこれが無いと秋が来ない気がするのだ。

 


[Music Stan Getz]



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夏祭りの翌日って、まるで何事もなかったかのように何の
余韻も感じさせるないぐらい平常に戻っているところが何
とも寂しい感じではありますね。仙台も七夕祭りが終わっ
たばかりなので、私も同感です。
まあ、その潔さが良いといえば良いんでしょうが、そんな
微妙に感傷的な気分の季節に、このアルバムをチョイス
するのも良いかもしれませんね。

 私もこのアルバムはお気に入りの一枚で、純正なボッサ
の作品よりも好きなくらいです。イメージは土佐のオヤジさ
ん同様、やっぱり「夏」ですね。
- | sou-un | URL | 2008.08.16(Sat) 19:02:23 | [EDIT] | top↑ |

>sou-un様

ホント、夏を感じるアルバムですよね。
sou-unさん所の七夕祭も、盛況だったんでしょうね。
一度行ってみたいと思ってます。
いずれにしろ、祭りの後は寂しいものですね。
- | 土佐のオヤジ | URL | 2008.08.18(Mon) 08:15:07 | [EDIT] | top↑ |

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ゲッツ/ジルベルト

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50才目前からのきろく 2008.11.01 17:14

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