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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ キング・クリムゾンの「レッド」を聴いてみた。
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キング・クリムゾンの「レッド」を聴いてみた。

2008.12.10 Wed
レッド 中学生の頃キング・クリムゾンのアルバムレッドを聴いた感想は一言、
「つまらん・・・。」
 だった。
 今考えると無理なのだ。そもそも僕が最初に感動したキング・クリムゾンの曲は、アルバム「クリムゾンキングの宮殿」の中の「21世紀の精神異常者」で、それは、
「すごい曲やなぁ・・・。こんな演奏が出来たらカッコいいよなぁ~。」
 的な感動だった訳で、あくまでも自分がギターを演奏する事を想定した上での感動だった。
 中学生になってギターを弾き始めた事が災いしたのか、当時の僕はこんな変な音楽の聴き方しか出来なかった訳で、そうなると、同じクリムゾンでもレッドはハードルが高すぎる。
 アルバムタイトル曲のレッドの延々と繰り返される歪んだギターのリフばかり聴いてしまい、
「こんな演奏して何が楽しいんじゃ?」
 なんて事を考え始めると、完全にアウト。絶対に面白さは分からないのだ。とにかく、
「自分がギターを弾いたら・・。」
 なんていうアホな考えは一切持たずに、曲の世界だけに浸るように意識すれば、強烈な音の塊と重厚な雰囲気の中に、凄い世界が見えてくるのだ。実はこの辺は、プログレを聴く極意の一つだと思うのだが、いかがなものか?

 


[M;King Crimson]
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