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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2009年3月某日の聴き流し日記
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2009年3月某日の聴き流し日記

2009.04.11 Sat
 個人的な話だが、3月というと僕が勤務する会社が一番忙しい時なのだ。休日出勤したり遅くまで残業したりでいつものペースが崩れて、正直言ってロクに音楽なんぞ聴いてない。その上聴いたアルバムはすでにほとんど記事にしてしまっているので、3月の聴き流し日記で紹介するアルバムはたった2枚。それも、あまり真面目に聴かなかったので、記事を書き始めたのはイイが、この後どうなる事か?と不安なのだ。まぁそれでも話を進めたいと思う。
オアシス まずは、ジョー・サンプル「オアシス」というアルバムから。
 このアルバムを見つけたのは今から10年以上も前の事で、当時よく行っていた中古のCDショップだった。そもそもジョー・サンプルが大好きだった僕は、
「こりゃ~買いでしょう~。」
 とミズテンで購入したのだが、ちょっと後悔した記憶がある。
 僕はジョー・サンプルのイメージとして、どうしても「カーメル」や「虹の楽園」といった抒情的でメロディアスな雰囲気のアルバムを頭に浮かべてしまうので、その辺が希薄な「オアシス」を聴くと、
「悪いアルバムじゃないけど、どうも物足りん・・・。イマイチ・・・。」
 こんな事を感じてしまう。
「じゃあ、聴かなければいいじゃないか!」
 って言われそうだが、不思議な事に、このアルバムにはよく手が伸びるのだ。
 実際、収録曲からはジョー・サンプル節を随所に聴く事が出来るし、エレクトリック・サウンドで味付けされている曲からも発売当時の時代を感じる事が出来る。
 冷静に考えてみると、
「「オアシス」というアルバムは僕を引きつける何かがあるにも拘らず、僕がその事に全然気が付いていないのかもしれない・・・。」
 今回そんな気がしてならなかった。
ドリーム さて、もう一枚は、小野リサ「ドリーム」
 3月は仕事の疲れが溜まっていたせいか、自然とこういう女性の癒し系アルバムに手が伸びた。我ながら、
「何ともオヤジっぽいぞ・・・。」
 なんて感じてしまうが、聴いてしまったものはしょうがないのだ。話を続けたい。
 小野リサの魅力は、軽やかで優しく歌うボサノバの曲の数々にあり、僕はこれまで何度も彼女の歌声に癒されてきた。こんな風に、小野リサというとボサノバ歌手という印象がまず頭に浮かぶのだが、「ドリーム」では、スイング感溢れるジャズ系の曲やアメリカン・ポップスを中心に歌っていて、これがまた実に気持ちがイイのだ。勿論、お得意のボサノバを感じる曲や、ポルトガル語で歌う曲もあるのだが、オヤジとしてはボサノバ以外でもこれだけの歌が歌える小野リサに感動してしまった。
「彼女の歌声は夏に似合う。」
 僕はそんな事を昔から感じていて、少し早いけれども夏の雰囲気を静かに感じながら仕事の疲れを癒した事だった。
 さて、今回の聴き流し日記は短いけれど、これで終り。そろそろ仕事の忙しさのピークも過ぎたので、これからはいつものペースで音楽を聴いてゆきたいと思う。幸せな事に体調万全で、夏に向けて意味の無い気合いが入っている。
「4月は昔のロックを聴きまくろう!」
 現在そんな事を考えてます。ご期待あれ!

 
[Music Joe Sample] [Music 小野リサ]
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Category: 聴き流し日記 | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |
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やっぱり「カーメル」と「虹の楽園」の印象って大きいですよね。
オアシスは、ちょうどクルセイダーズが2人になっちゃった頃の作品ですかね。

このあたり(85年頃)で、僕のクルセイダーズ熱は冷めた気がします。
- | なちゃ | URL | 2009.04.11(Sat) 22:51:29 | [EDIT] | top↑ |

>なちゃ様

確かに僕も85年頃は、クルセイダーズの事なんてすっかり忘れていたと思います。
当時はこんなアルバムがある事も知らなかったですから。
- | 土佐のオヤジ | URL | 2009.04.13(Mon) 08:43:29 | [EDIT] | top↑ |

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