デレク&ドミノスの「いとしのレイラ」を聴いてみた。

なんとなく、“とっつきにくい”というか、“神経質”というか、そんな感覚をずっと持っていたのだ。
それが、デレク&ドミノスの「いとしのレイラ」で変わってしまった。
「ああ、なるほどねぇ~。これが、エリック・クラプトンか~。随分印象が違うな~。これなら、分かるよな~。いいじゃない~。」
と、一人、納得したのを覚えている。
今回聴いても、正に、名盤。実におおらかで、好きなアルバムだ。
僕は、
“こういうアルバムを聴きながら、のんびり過ごす、日曜日の午後”
なんてのが、今の所の、ちょっとした楽しみなのです。
Eric Clapton : Layla
[Music Eric Clapton]
- 関連記事
レイラ~♪
名前は、パティ・ボイドでしたっけ?
ジョージの追悼ライブにも、顔を出してましたね。
レイラの他にも、ベルボトム・ブルースとか
名曲や、カバー曲が満載な名盤ですよね(^0^)
>レイラ~♪
そうです。パティ・ボイドです。
しっかし、こんな名曲、捧げられたら、困るよな~。
でも、パティ・ボイドって、羨ましい気もするな~。
今日は、俺、変かな?
んで、まあ、これは名盤です。
聴けば、聴くほど、味が出る~。