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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ リー・コニッツの「モーション」を聴いてみた。
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リー・コニッツの「モーション」を聴いてみた。

2009.07.16 Thu
モーション ジャズ系のアルバムを聴く時に注意しなければならないのは、1回や2回聴いたぐらいで、
「これはつまらない!」
 なんて、事を言ってはいけないという事だ。
「これは面白い!」
 とか、
「これは凄い!」
 は、1回目から連呼してもよい。でも、
「これはつまらない!」
 はダメなのだ。
 何故こんな事を言うかというと、ジャズ系のアルバムはオヤジの経験上、何回も繰り返し聴いていると、ある日化ける事があるのだ。
「せっかく買ったのだから、つまらなくても元を取ろう・・・。」
 なんてセコイ考えで聴いていると、ある日、目からポロッとウロコが落ちる時が来る。(←いや・・耳からか?)そして、その時からつまらないアルバムが愛聴盤へと変化するのだ。
 リー・コニッツ「モーション」は、ジャズを聴き始めた頃、20代の半ばに聴いた。最初は、
「つまらない・・・。」
 というか、
「分からない・・・。」
 だった。
 でも、ある日分かった。というか、聴いていてコニッツの凄さに気が付いた。そして、好きになったのだ。
 今思うと、これだけインプロヴィゼーションに全てをかけたアルバムだと、あまりジャズを聴いた事が無かった僕が突然聴いても、『分からない』のは当然なのだ。それが、
「あのヘレン・メリルが歌う名曲『帰ってくれればうれしいわ』が、こんなに物凄い事になってしまうのか・・・。」
 なんて事に気が付き始めると、すっかりこのアルバムの虜になってしまう。
 いやはや、ジャズってのは不思議なモノなのだ。
 それにしても、「帰ってくれればうれしいわ」って言うのは、変な訳だな。

 
[Music Lee Konitz]
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Category: Jazz/Fusion | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |
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全くの同感ですね。

”つまらない”が”凄い”に変わった瞬間って、まさにジャズの醍醐味
ではないでしょうか。(ジャズに限りませんが。)
その瞬間からまた新しい世界が広がるようような気がします。

というか、未だにその瞬間を追い求めて、聴き続けているようなところがあります。
自分の場合。

確かにリー・コニッツは、そんな代表選手かもしれません。私も最初にこの
アルバムを聴いた時は「???」でしたから(笑)
klq26XPE | sou-un | URL | 2009.07.16(Thu) 18:12:33 | [EDIT] | top↑ |

>sou-un 様

へ~、sou-un さんも、
「モーション」は、?だったんだ。
なんか、安心しました。(笑)

でも、若い頃に聴いたこの辺のアルバムは、
突然気に入る事が多かったです。
最近は、あんまり無いなぁ~。
頑固オヤジになってるのかも知れない・・・・。
- | 土佐のオヤジ | URL | 2009.07.17(Fri) 09:35:59 | [EDIT] | top↑ |

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