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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ レッド・ツェッペリンの「フィジカル・グラフィティー」を聴いてみた。
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レッド・ツェッペリンの「フィジカル・グラフィティー」を聴いてみた。

2009.08.18 Tue
フィジカル・グラフィティー かれこれ一年近く前の話になるが、友人のドラマーと酒を飲んだ時に彼が、
「何だかんだ言っても、ジョン・ボーナムのドラムはやっぱり凄いよなぁ~!」
 そんな事を言ったのを思い出した。
 レッド・ツェッペリン「フィジカル・グラフィティー」の中の「カシミール」という曲を聴いていて、この事を思い出したのだが、僕はジョン・ボーナムのドラムの凄さを感じる事は結構難しいと思っている。
 というのは、レッド・ツェッペリンをバンドとしてとらえてアルバムを聴いてしまうと、凄いと言われるジョン・ボーナムのドラムも、僕の耳にはごく当たり前のように響いてしまうのだ。
 まぁ、それだけメンバーそれぞれの演奏や楽曲が個性的でアクが強く、その事が結果的にはツェッペリンが他には類を見ないバンドとして君臨している一因だとは思っているのだが・・・。
 話が外れそうなので元に戻すが、ジョン・ボーナムのドラムの凄さを感じるには、選曲も大事だが、まずは音色を意識する事が必要だと思うのだ。『ドカン!』と叩かれた音の太さ、厚さを感じ、その次に他のドラマーとは異なる独特のリズム感、そして独創的でガンガン煽りたてるグルーブ感を体感する事によって、徐々に物凄さが見えて来ると思うのだ。
 僕はドラムを演奏した経験が無いので、よく分からないが、ジョン・ボーナムの演奏を聴けば聴くほど、
「ドラマーっていうのは、最終的にはこういうのに憧れるんだなぁ~」
 そんな事がなんとなく分かるような気がしてくるのだ。

 
[M;Led Zeppelin]
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Category: Rock/Pops | Comment(6) | Trackback(0) | top↑ |
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学生時代は、Dパープルの方が、分かり易く良く聴いていた。
いい大人になってから、ZEPの素晴らしさが分かるようになった。
3rdアルバムの「Since I've Been Loving You」は痺れます。

フィジカルグラフィティは、ジャケットも魅力的。
アナログ時は、2枚組でしたもんね。
.MDwxVW6 | ぷーちゃん | URL | 2009.08.18(Tue) 21:38:39 | [EDIT] | top↑ |

>ぷーちゃん様

当時、2枚組のアルバムなんて高くて買えなかったですねぇ~。
LPレコードのジャケットは重厚で趣がありました。
- | 土佐のオヤジ | URL | 2009.08.19(Wed) 09:18:55 | [EDIT] | top↑ |

こんばんは!土佐のオヤジさん
このアルバムも、痺れながら何度も聴きましたよ♪
ボンゾのドラムも最高やし ロックを感動の域まで高めてくれました。

「カシミール」はなんか黒澤明の時代劇のチャンバラのシーンを私は連想します。
緊張感がたまりません!
- | まり | URL | 2009.08.19(Wed) 21:41:12 | [EDIT] | top↑ |

>まり様

「カシミール」で黒澤明ですか。
分かるような、分からないような・・・。
それにしても、寝耳に水的で、面白い発想だと思います。
僕ももう一回聴いてみますね。
黒澤映画を思い出しながら。
- | 土佐のオヤジ | URL | 2009.08.20(Thu) 06:31:46 | [EDIT] | top↑ |

若い頃は上のコメントの方と同様完全にD.Purple党だったのですが、
いま一番聴いてるのがZep.です。
土佐のオヤジさんもきっとそうだと思うんですが、
ROCKにスリルを感じなくなった時期があり、
より刺激のあるものを当時求めてジャズ、フュージョンなどのコンテンポラリーな音楽に傾倒していった時期がありました。
フュージョンという音楽が発生し楽器のテクニック向上がプレイヤー達にとっては飛躍的進化していったように思います。
テクニックだけでいうともはや曲芸の域に達して魅力的なプレイヤーはたくさんいますが、
魅力って別物ですよね。
僕がこの世の中で一番好きなドラマーはボンゾです。

こんな話を聞いたことがあります。
ある時、当時ツーバスだったボンゾのドラムのバスドラの1つをジョンポール・ジョーンズがいたずらで隠したら彼は変わらないプレイを1バスでしたそうで、それ以来あのスタイルになったとか。
あと、あまりにもでかいボンゾの生音に閉口したペイジがドラムの収録マイクを離し(オフマイクッ状態)それであの独特の音場ができたそうです。

Zep.の事を語りだしたら止まらなくなるので、、、
この辺にしときます。(笑)
- | Lamo | URL | 2009.08.21(Fri) 23:28:21 | [EDIT] | top↑ |

>Lamo 様

曲芸的な演奏とミュージシャンの魅力は別物。
ホントその通りだと思います。
おっしゃる通り、僕はその事が分かるまでには随分時間が必要だったですね。
そういう意味ではボンゾはホントにイイ例だと思います。


- | 土佐のオヤジ | URL | 2009.08.23(Sun) 06:25:37 | [EDIT] | top↑ |

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