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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ソニー・ロリンズの「ウェイ・アウト・ウエスト」を聴いてみた。
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ソニー・ロリンズの「ウェイ・アウト・ウエスト」を聴いてみた。

2010.01.13 Wed
ウェイ・アウト・ウエスト 前回、
「今年一発目のジャズアルバムだ。」
 などと言いながら、個人的には、
「こりゃホンマにジャズなんだろうか・・?」
 と思ってしまうようなアンナケイのアルバムの話をしてしまい、最終的には、
「まぁ、カワイイからイイのだ!」
 と反則技的な結論を書いてしまったオヤジだが(←こちらです。)今回は違う。可愛くも何ともない。オッサンなのだ。でも、このオッサンは凄いオッサンで、アルバムを聴けば正面から堂々と勝負する姿勢に憧れてしまうオッサンなのだ。・・・なんて、相変わらず前置きが長いのだが、オッサンとはソニー・ロリンズだ。アルバムは「ウェイ・アウト・ウエスト」
 先週末、突然に、
「ブログの記事を書く為に、正統派のジャズアルバムを聴こう!俺だって聴く時はちゃんと聴くのだぞ!どうだ!」
 と、何故か一人で気合いが入ってしまい、普段よりも大きめの音量で久しぶりに聴いたのだ。 
 僕は、昔からソニー・ロリンズの魅力はテナーを真っすぐ吹きぬいてくる豪快さにあると思っている。
 特に、このアルバムのようにベースとドラムを従えたピアノレスでの演奏では、最初から最後まで逃げも隠れもせずに、
「これでもか~、これでもか~!」
 と次々にフレーズを送り出してくる。そして、このフレーズの一つ一つは決して聴く者を疲れさせるようなモノではなく、底抜けに明るく、とても楽しく、暖かく大きな声で何かを語りかけているような感覚を覚えてしまうのだ。
 僕は、「ウェイ・アウト・ウエスト」は「サキソフォン・コロッサス」と並ぶロリンズの名盤だと思っている。実にイイのだ。

 
[Music Sonny Rollins]

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