チャカ・カーンの「フィール・フォー・ユー」を聴いてみた。

「はて・・?一体何が面白いの・・?」
正直そんな感じなのだ。
このブログのサイドバーにもオヤジのツイートがアップ出来るようにしたのは良いが、
「さて・・・、これからどうするの?」
なんて思っている。まぁ一日に何度かはオヤジの行動を土佐弁でツイートしようと思うので、そっちの方もよろしくお願いしたい。
さて、Twitterには関係ないのだが、先週末に聴いたチャカ・カーンのアルバム「フィール・フォー・ユー」の話をしたい。
「フィール・フォー・ユー」は僕が大学3回生の頃非常に気に入っていたアルバムで、
「チャカ・カーンみたいなボーカルのバックで思いっきりベースを弾いてみたいよなぁ・・・。」
なんて非常識な事をボンヤリと考えていた記憶がある。
久しぶりに聴いてみると、古いカセットテープから流れる音は、1980年代の匂いがプンプンする。画像検索で探したジャケットの雰囲気もやっぱり80年代で実に懐かしい。また、バックのミュージシャンも、マイケル・センベロ、ステーヴ・ルカサー、ネイザン・イースト等々で、これも80年代バリバリの感がある。
自分勝手な話だが、
「結局こういうアルバムが昔の風景が一番頭に浮かんでくるよなぁ・・・。」
そんな事を考えたのだ。
チャカ・カーン、カッコイイです。
[Music Chaka Khan]
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