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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ダイアナ・クラールの「ライブ・イン・パリ」を聴いてみた。
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ダイアナ・クラールの「ライブ・イン・パリ」を聴いてみた。

2011.04.10 Sun
ライブ・イン・パリ だいぶ前の事だが、セルマ・グレーセンの記事(←こちらです)を書いた時に、白人の女性シンガーたるもの、
「美人でなくてはならない!」
だの、
「大人の女を感じさせなくてはならない!」
だの、
「歌声でゾクゾクするような快感がなくてはならない!」
 だのと、まぁ実に好き勝手な事を書いたが、先日ダイアナ・クラール「ライブ・イン・パリ」を聴いていて、
「いやいや・・それだけじゃないぞ・・。」
 なんて事を考えてしまった。
 と言うのも、ダイアナ・クラールというボーカリスト兼ピアニストは、オヤジが挙げた上記の3条件にある程度合致しているような気もするが、
「んじゃあ、音楽的にはどうなの?」
 って聴かれれば、
「甘くていいねぇ~」
 とか、
「妖艶で色っぽいねぇ~」
 なんて表現では済まされないオーラを感じてしまうのだ。
「コレって何がそう感じさせるのかねぇ?」
 と考えていて、ハタと気がついたのが、『彼女の聴衆に媚びない姿勢』なのだ。
 ダイアナ・クラールは、つい下心を持って女性ジャズシンガーを見てしまうオヤジのような人間に、
「私はそんな甘チャンのミュージシャンじゃないのよ!」
 とでも言いたげに、ストレートな歌声とピアノを聴かせ、正統派のジャズの世界で我々を満足させてくれる。
 オヤジは、ダイアナ・クラールというミュージシャンの面白さと魅力は、その容姿とは裏腹に、実に正統派で、悪く言えばオヤジ臭いジャズを真っすぐ聴かせる所にあるんじゃないかと思っている。
 美人で大人でゾクゾクする歌声で・・・いやいや、それ以上に正統派のミュージシャンである事がオヤジを安心させるのだ。

Diana Krall Live in Paris: I Love Being Here With You


 
[Music Diana Krall]

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