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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ディープ・パープルの「嵐の使者」を聴いてみた。
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ディープ・パープルの「嵐の使者」を聴いてみた。

2007.09.19 Wed
嵐の使者 先週末の3連休、特別予定があった訳ではないのだが、東シナ梅を通過中の台風の影響で、突然大雨が降ったり、妙に風が強かったり、非常にムシ暑かったりと、まあ、ちょっと不快な休みであった。
「そんな訳で、目に止まったのが「嵐の使者」だった・・・。」
 なんて、話を運びたいのだが、実際はそんな単純な話ではない。
 昔から僕は、ディープ・パープルが大好きで、折に触れ聴いているのだが、あんまり聴かないアルバムが何枚かある。その筆頭が、「嵐の使者」なのだ。
 お盆休みにCDの棚を引っ掻き回した時に、目に付いて、
「おおっ。嵐の使者か~。懐かしいのぅ。今度忘れずに聴こう。」 
 とまあ、ジャケットを表向けて、本棚の目立つ所に置いてあったのだ。
 このアルバム、第三期のディープ・パープルの作品なのだが、ギタリストのリッチー・ブラックモアディープ・パープルを去ろうとしている時期であり、全体的に“あきらめ”とか“衰退”とか“寂しさ”というような雰囲気が漂っている。
 1つのバンドがピークを過ぎて、解散への坂道を転がり始めた事が、はっきりとわかるアルバムなのだ。
 でも、このアルバム、決して悪くない。全体に流れるわびしさを意識して楽しもうと思うと、デヴィッド・カヴァーデルの歌声なんか、シャウトすればするほど、寂しく聴こえてくる。そんな所が、とても心に響くのだ。
 特に最後の曲、「ソルジャー・オブ・フォーチュン」を聴くと、何とも言えない気分になる。
 このアルバムの中で、イチオシの名曲だと思いますな。

Deep Purple : Soldier Of Fortune





[Music Deep Purple]
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