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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ポリスの「白いレガッタ」を聴いてみた。
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ポリスの「白いレガッタ」を聴いてみた。

2012.04.03 Tue
白いレガッタ 最近、20代の後半によく聴いた古いモダンジャズのアルバムを聴いている。50~60年代のブルーノート盤がほとんどなのだが、この頃のアルバムのジャケットを眺めていると、味のある素晴らしいジャケットが多い事に驚かされる。単色のトーンながら、アーティストの顔のアップやライブ風景をジャケット一杯に配置する事で、聴く前から強烈な音が溢れ出てきそうな迫力が感じられるのだ。
 さて、そんな事からちょっと頭に浮かんだのがポリスのアルバム「白いレガッタ」だ。オヤジはこのアルバムのジャケットが凄く好きだ。
「何処が・・・?」
 と聞かれるとなかなか説明が難しいのだが、
「これほどアルバムの内容を象徴するジャケットはそうそうないぞ!」
 なんて事を密かに考えているのだ。そんな訳で、
「ここでグダグダ変な理屈をこねるよりも、とりあえず聴いた方が、オヤジの言わんとする事が分かってもらえるんじゃないの・・・?」
 なんて事を考えてしまうが、そう言ってしまうと身も蓋も無いので、とりあえず御説明したい。(←何でこうも前置きが長いのか我ながら嫌になる・・・。)
 まず、「白いレガッタ」に収録された曲の数々を一言で表現するのは非常に難しいが、全ての楽曲に一貫しているのが、考え抜かれた音の配置から浮かび上がってくる繊細で緊張感あふれる世界だ。ギター、ベース、ドラムの3ピースで何故これだけの音の厚みとアカデミックな空間の広がりを表現できるのか不思議に感じてしまうが、まぁその辺が「白いレガッタ」というアルバムの聴き所でもあり、ひいてはポリスというバンドの音楽の魅力だと思うのだ。そして、ブルーを基調にした色彩のジャケットの中からこちら側に鋭い視線を送るポリスの3人からは、まさしく『繊細で緊張感あふれるアカデミックな空間から発せられる強いメッセージ性のようなモノ』をオヤジは感じてしまうのだ。
 オヤジは「白いレガッタ」を聴く時はジャケットをじっと眺めながら聴く事にしている。そうする事で、より深くアルバムの世界が理解出来るような気がしてならないのだ。

It's Alright for you - The Police


 
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こんばんは 土佐のオヤジさん

ジャケと音楽は密接に結びついてますねえ。
ポリスはブログをしてから聴いたりしましたが
なかなかいい感じ♪
ジャマイカ音楽の香りがして好きですね。
ジャケと音楽比重は五分五分ぐらい大切♪♪

- | まり | URL | 2012.04.04(Wed) 19:23:14 | [EDIT] | top↑ |

>まり様

うん。ポリスはレゲエの影響強いから気持ちイイですよね。スティングの声もカッコイイし。

おっしゃる通り、ジャケの比重は重要ですね。
いくら中身が良くても、ジャケみて、
「何なの?コレ?」
みたいなのは、魅力半減ですもん。


- | 土佐のオヤジ | URL | 2012.04.05(Thu) 09:06:33 | [EDIT] | top↑ |

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