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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ラリー・コリエルの「トリビュータリーズ」を聴いてみた。
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ラリー・コリエルの「トリビュータリーズ」を聴いてみた。

2013.02.08 Fri
トリビュータリーズ 年末に自分の書斎を掃除している時、休憩がてらアコースティック・ギターを弾いた事を思い出した。オヤジの所有するアコギは、オベーションというメーカーの楽器で、一般のアコギからすると、ちょっと変わった部類に入るギターで、特徴としては、スチール弦の尖った音が印象的だ。
 さて、何故急にこんな事を思い出したかと言うと、昨日オヤジのi-phoneに入っているアルバムをチェックしていて、ラリー・コリエル「トリビュータリーズ」が目に止まったからだ。このラリー・コリエルというギタリストが、昔オヤジと同じオベーションのギターを愛用していた記憶があるのだ。(←当然オヤジのよりも数段グレードが高い器種だけどね。)
 ラリー・コリエルは、正直言うと苦手な部類に入るギタリストだ。彼の音楽は変化が激しい。ロックなのかジャズなのか?クラシックが好きなのか?・・とにかく掴み所がない。では、
「掴み所が無いのが魅力なのか?」
 と聞かれると、そうじゃなくて、音楽が変化する度に、取って付けたような薄っぺらな印象をオヤジは持ってしまうのだ。(←あくまでもオヤジ個人の感想ですよ。)
「じゃあ、何で『トリビュータリーズ』なんて聴いてるのよ?」
 と突っ込まれそうだが、オヤジはこのアルバムを単にギタープレイを楽しむ為に聴いている。「トリビュータリーズ」は一応ラリー・コリエル名義のアルバムだけど、ジョン・スコフィールドジョー・ベックという、まぁこちらも一筋縄ではいかないギタリストを迎えて3人がギターで火花を散らすアルバムだ。3人共ギターは抜群に上手い。聴いていて、
「こんなに弾けたら凄いよなぁ・・。」
 そう感じるテクニカルなフレーズがどんどん出てくる。さすがに若い頃のようにコピーしようなんて事は考えないが、『ギターは、テクニックが全てだ!』そう考えていた中学生の頃に気分だけ戻して楽しむわけだ。
 このアルバム、若返り効果があるような気がするぞ・・・。


[Music Larry Coryell]

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