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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ジョージ・ベンソンの「バッド・ベンソン」を聴いてみた。
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ジョージ・ベンソンの「バッド・ベンソン」を聴いてみた。

2013.02.26 Tue
バッド・ベンソン ジョージ・ベンソンのアルバムを初めて聴いたのは今から30年以上も昔の事だが、この人の音楽はその後どんなに変化しようとも何故か全てが許せる。この30年間折に触れて彼のアルバムを聴いているが、
「あぁ・・・もしも自分がミュージシャンになれるのなら、ジョージ・ベンソンのようなアーティストになりたい・・・。」
 そんな事を毎回思うのだ。(←おこがましい事は百も承知です。)
 彼の魅力は大きく言えば二つ。一つは卓越したギターテクニック、もう一つはブルージーなボーカルだ。どちらも非常に歌心あふれるプレイをするので、聴く者の心の奥底にメロディーが響く。オヤジが思うに、ジョージ・ベンソンは頭に浮かんだメロディーをスキャットであろうが、ギターであろうが瞬間的に音にする事が出来る一種の天才だ。それゆえ彼の流れるようなアドリブ・プレイの心地良さは、他のアーティストの追随を許さない。妙な話だが、オヤジは昔から、『ジョージ・ベンソンには常人には無い、脳味噌と指先と口を結ぶ特殊な“回路”のようなモノが備わっている。』そんな気がしてならないのだ。
 さて、そんな事を考えながら今回聴いたのは、彼の70年代半ばのアルバム「バッド・ベンソン」だ。この頃のジョージ・ベンソンはまだバリバリのギタリストで、弾きまくる事おびただしい。個人的にはやっぱりポール・デズモンドの名曲「テイク・ファイブ」が気に入っているが、他の曲でも素晴らしいギタープレイが聴ける。
 ただ、今回聴いて不思議に思ったのだが、これだけ凄いギターが聴けるのに、「バッド・ベンソン」は彼のアルバムの中では地味な印象がある。
「ジャケットが地味だから。」
 なんて言ってしまえば簡単だが、そんな事が原因ではない。考えてみるに、このアルバムの2年後に、あのお化けアルバム「ブリージン」が発売され、ジョージ・ベンソンの一般的なイメージが固まってしまった事が原因のように思えてならない。オヤジからすると、「ブリージン」は、それ以前のベンソンのアルバムを封印してしまったかの感があるのだ。
 まぁ、こんな事をグダグダ言っててもしょうがないので、ココでオヤジは声を大にして叫ぶが、
「目立たないけど、凄い名盤ここにあり!是非聴いてみなはれ!」
 なのだ。


[Music George Benson]

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