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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ジェフ・ベックの「ワイアード」を聴いてみた。
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ジェフ・ベックの「ワイアード」を聴いてみた。

2007.10.17 Wed
ワイヤード 時々、必死でアルバムを聴きたくなる事がある。それは、
「全ての音を聞き洩らさないように、全神経を集中してアルバムの世界に浸りたい(←逆に言うと、逃げ込みたい。)」
 そんな気持ちになるという事だ。
 ジェフ・ベック「ワイアード」は、こういう時に、実に都合のいいアルバムだと思う。
 昔から普通に聴いても疲れるのに、ギターを意識して聴き始めると、異常に集中して必死になってしまう。そして、最後にはいつも、
「絶対真似できない!」 
 と思ってしまうのだ。
「ジェフ・ベックの早弾きのテクニックが凄くて、真似できない。」 
 なんて、話じゃない。
「自分の感情、気持ちをギターの音とフレーズに反映させる能力において。」
 という意味なのだ。
 前から、書いているように、ジェフ・ベックのギターは、とても神経質だと思う。熱いアドリブを展開していても、細かい音の先まで、絶妙にコントロールしているような感じを受ける。
 前作の「ブロウ・バイ・ブロウ」も同じ事を感じるが、「ワイアード」では、より一層そう感じる。
 こんな、音の先の先まで、張りつめたようなギタープレイを必死で聴くのも、たまにはいいとオヤジは思います。





[Music Jeff Beck]


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Theme:ロック | Genre:音楽 |
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