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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ バッド・カンパニーの「ストレート・シューター」を聴いてみた。
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バッド・カンパニーの「ストレート・シューター」を聴いてみた。

2013.12.12 Thu
ストレート・シューター 先日、書斎の隅に積んである古い音楽雑誌が目に止まり、懐かしくなってパラパラと目を通していると、その中のキング・クリムゾンを特集した記事に『彼らのライブアルバム『アース・バウンド』の音の悪さは酷いもんだ。』なんて事が書いてあった。
「あのアルバムって、そんなに音が悪かったかしら・・・?」
 そう思い始めると、確認しないと気が済まないオヤジだ。古いカセットテープを引っ張り出して流してみると、確かに音が悪い。でも正直言うと、原盤の音が悪いのか、古いカセットテープだから音が悪いのか、はたまたオンボロのテープレコーダーで再生してるからダメなのか(←全部だろうけど。)よく分からないのだ。
 で、今度はこの「アース・バウンド」の事を調べて驚いたのだが、ここでベースを弾いて歌ってるのがあのボズ・バレルなのだ。そう、バッド・カンパニーのベーシスト、ボズ・バレルだ。オヤジに言わせれば、『クリムゾンとバッド・カンパニーのベーシストが同じ人間だ』って事が信じられない。どう考えても『暗黒プログレバンド』と『ロックの王道バンド』には接点がないからだ。
 で、そんな事を考えながらも頭の中は既にバッド・カンパニーへ移ってしまい(←オヤジの場合こんな風に次から次へと興味の対象が変わってアルバムを聴き流す事が多い。)久しぶりに聴いてみたのが彼らの名作「ストレート・シューター」だ。
 個人的にバッド・カンパニーのアルバムの中で一番良いと思う一枚なので、今更どうのこうの言うつもりも無いが、毎度の事ながら、
「いいものを聴いたなぁ・・・。」
 って思った。
 オープニングは『これぞロックの王道!』っていいたくなるような、シンプルで歯切れがよく、それでいて力強い「グット・ラヴィン・ゴーン・バッド」。続いて哀愁漂う中から暖かく包み込むオーラを発する大好きな曲「フィール・ライク・メイキン・ラヴ」。涙が出そうになる「シューティング・スター」やポール・ロジャースが吠える「ワイルド・ファイアー・ウーマン」等々どの曲も完成度が非常に高いのだ。
 ブログで細かい曲の解説をするのは好きじゃないのだが、今回はついダラダラと話してしまった。まぁ、それだけ名盤って事で勘弁願いたいのだ。

 
[Music Bad Company]

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Category: Rock/Pops | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |
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バドカン

名盤ですね。けどどういう訳かフリーとバドカンは日本のロックファンには話題になりません。渋いのですが。ペイジと組んだファームはあれはなんだったのでしょうね。脱線しますがペイジはその後、リッチーがポールのイメージで見出したデビカバとの共作も大コケでした。いずれにせよポールは名シンガーと思います。
QrhcUF4U | ヌコヲヤヂ | URL | 2013.12.19(Thu) 00:27:35 | [EDIT] | top↑ |

>ヌコヲヤヂ様

こんにちは。
確かにポールの唄には魅了されます。デビカバも私、大好きです。
ただ、ペイジはいかん。あのギターと組んで上手くいくボーカルはそうそういないと思います(笑)。大物同士くっついても音楽的には魅力が無いモノになる良い例かと思います。
- | 土佐のオヤジ | URL | 2013.12.20(Fri) 09:36:39 | [EDIT] | top↑ |

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