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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ カンサスの「偉大なる聴衆へ」を聴いてみた。
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カンサスの「偉大なる聴衆へ」を聴いてみた。

2014.05.14 Wed
偉大なる聴衆へ 土曜日の午後、ひっさしぶりに半日ほど時間が空いたので、これまたひっさしぶりに、プログレッシブ・ロックを聴いた。
 オヤジの場合、プログレは他の洋楽やジャズみたいに“ながら聴き”をやると、何が何だか分からなくなってしまい、最終的には退屈してしまう事が多いので、今回のように時間が取れる時に、真面目に耳を傾ける事にしている。逆に言えば馴染みの無いプログレを聴く場合には、
「この訳の分からん演奏の裏には絶対何かあるはずだ・・・。」
 なんて事を地味に考えながらしっかり聴くと『分かったような気分になる!』って事なのだ。(←いかげんだよなぁ・・。)
 さて、そうは言っても、今回は聴こうという意気込みだけで、
「コレが聴きたい!」
 ってアーティストやアルバムがある訳では無かった。そんな訳で、毎度の事でCDの棚をゴチャゴチャ引っかき回す事になったのだが、最終的に、
「おお!コレでもいくか!」
 なんて見つけたのがカンサスの懐かしい2枚組ライブ・アルバム「偉大なる聴衆へ」だ。
 オヤジがこのアルバムを初めて聴いたのは今から35年も昔の事で、以来、これまで折に触れて何度も聴いてきた。正直言えば、このアルバムなら『ながら聴き』なんて全然OK、ほとんどが鼻歌で歌えるレベルだ。
「おい!前置きで話したブログレの聴き方と随分違うじゃないかよ!」
 なんて怒られそうだが、そんな事は都合よく無視して「偉大なる聴衆へ」の全編を大音響で一気に楽しませてもらった。
 このアルバムの良い所は、古いアルバムにもかかわらず音のバランスが非常に良い点にある。昔のライブにありがちな、録音状態が悪くて『全部の楽器の音が塊となって聴こえてくる』なんて心配がなく、その上で、それぞれの曲がスタジオ盤よりも数倍の迫力をもってスピーディーに展開されるのだ。
 また、カンサスの場合、プログレッシブ・ロックの中でもかなり分かり易い部類のバンドなので、眉間に皺を寄せて考え込むような事が無く、楽しく一気に聴ける点も良い。
まぁ、70年代の後半のアルバムなので、『音自体が古臭い!』と言われればそれまでだが、オヤジは高校生の頃からずっと名盤だと思っている1枚である。
 皆様聴いてみなはれや。

 
[M;Kansas]

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