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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 再び、リトル・フィートの「ディキシー・チキン」を聴いてみた。
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再び、リトル・フィートの「ディキシー・チキン」を聴いてみた。

2014.06.04 Wed
ディキシー・チキン 自分が今まで聴いてきた音楽を振り返ってみると、オヤジの頭の中には、生物の進化の過程を示した図がイメージされる。(←こんなやつです。)つまり『中学1年生の時に聴き始めたフォークソングを出発点として、そこから自らの好みに応じて分岐を繰り返し、現在51才になったオヤジが聴く音楽はその先端に存在する』そんな感じなのだ。
 音楽の好みが変わる理由(←進化の図で言えば枝分かれする理由)は色々あるが、中学・高校の頃は『周りから見てどんな音楽を聴くのが一番カッコイイのか?』って事が聴く音楽を変える大きな理由であったように思う。高校2年の初めにハード・ロックからフュージョンへ好みが変わったのも、フュージョンに『大人の渋さ』や『圧倒的な演奏テクニック』を見出し、それまで聴いていたハード・ロックが妙に幼稚に感じた事が始まりであった。
「俺はガキのような音楽は聴かないんだぜ!」
 なんて粋がってたわけである。
 しかし、この時の分岐の事を今思い出すと、
「いやいや、あの時実は他にも面白い分岐の方法があったかも知れないぞ・・・。」
 なんて事を考えてしまう。それはリトル・フィートのように、カントリーやR&B、ブルースを思わせる西海岸系のロックへの分岐の事で、今思えば、ややこしいフュージョンなんかより、ずっと分かり易いカッコのつけかただったと思うのだ。
 ただ、考えてみるとこの方面への分岐は人生経験が少ない高校生のガキには少々難しいかも知れない。酒もタバコも女もバクチも知った上で、夏の午後に居眠りしながらズルズル流すこの辺の音楽の快感は、ニキビ面で生意気な高校生には絶対分からないからだ。
 さて、そんなアホみたいな事を考えながら、酒もタバコも女もバクチも大昔に忘れてしまったオヤジは、日曜日のだるい午後、数年ぶりにリトル・フィートの名盤「ディキシー・チキン」を聴いてみた。
 コレ、聴けば聴くほど良さが分かる名盤で、(←その割に滅多に聴かないけど)夏の午後にはハマりすぎて必ずビールが飲みたくなる1枚だ。
「これから暑い夏がやってくるけど、今年は必ずビール片手に「ディキシー・チキン」を流す事にしよう。忘れないようにしないとなぁ・・・。」
 そんな事をオヤジは考えている。

Little Feat - Dixie Chicken 1973 [FULL ALBUM]


 
[Music Little Feat]

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