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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ リー・コニッツの「ブラジリアン・ラプソディー」を聴いてみた。
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リー・コニッツの「ブラジリアン・ラプソディー」を聴いてみた。

2014.07.18 Fri
 暑中お見舞い申し上げます。このブログを読んで下さる皆様、日頃は何かとお世話になりありがたく存じます。お陰様でオヤジはつつがなく日々過ごしております。これからが暑さ本番、くれぐれもご自愛下さいませ。
 ・・・とまぁ、本日は皆様に暑中見舞いを言っておいて、本題に入ろうと思った次第です。

ブラジリアン・ラプソディー さて、オヤジも例外ではなくここ数日のジメジメ・ムシムシ攻撃に嫌気がさしている。明け方目が覚めて、扇風機のタイマーをセットし直す時なんぞ、
「ああ・・・寝苦しい・・。」
 なんて独り言を言いながら、
「夏は好きだけど、コレはたまらんよなぁ・・。」
 なんて思うのだ。そんな訳で、音楽くらいは涼しいモノを聴こうと考えるが、なかなか上手くいかない。涼を感じつつ心地よい睡眠を誘うアルバムなんてそうそう思い浮かばないのだ。そんな中、
「おっ!これなんかどうだろ?」
 なんて引っ張り出したのが、リー・コニッツ「ブラジリアン・ラプソディー」だ。
 断っておくが、単純なオヤジはブラジルでのワールドカップの影響で、最近はやたらとラテン系のアーティストやアルバムに目が止まる。今回もまさしくソレで、結論を先に言えば、このアルバムに『涼』は無い。むしろ『太陽が輝く南米の楽園』とでも言おうか、具体的には『南の島でビールを飲みながらビーチで昼寝して、目覚めたら水着の美女がそばにいて・・・フフフッ!』みたいな1枚なのだ。(←あくまでもオヤジの感想ね。)まぁそれでもこのアルバムを聴きながら眠ると、癒されて気持ちいいのだから文句がある訳じゃないけれど・・・・。
 で、ここからは中身の話をするが、オヤジはこの「ブラジリアン・ラプソディー」が、リー・コニッツのアルバムだ!って所が面白いと思うのだ。だって、あの「モーション」のコニッツですよ(←コチラです)。主旋律なんて何処へ行ったか分からない、インプロヴィゼイションに命を懸けたような演奏をするコニッツが、ボサノバなのかサンバなのか、とにかくラテンを演ってる。コレはオヤジにとって結構ショックな事で、最初に聴いた時は正直、
「コレ、本当にコニッツなの?」
 なんて思ったものだ。
 そして、こうなってくると、つい同じサックス奏者のスタン・ゲッツのボサノバと比較してしまうが、コニッツの方が音の厚みがありアドリブも複雑、モダンジャズの匂いを強く感じるように思うのだ。また、あまり目立たないけど、ギターのバッキングが実に上手いので、その上にのっかるコニッツの演奏がグンと引き立っており、ギター単体でアドリブを弾いても南国情緒あふれる上手いフレーズが見事なのだ。
「まぁ、熱帯夜に聴くアルバムとしては完全に合格点じゃないの?」
 そんな1枚だと思っている。

 
[Music Lee Konitz]

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