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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ガンズ・アンド・ローゼズの「ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ」を聴いてみた。
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ガンズ・アンド・ローゼズの「ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ」を聴いてみた。

2014.11.07 Fri
ユーズ・ユア・イリュージョン2 話は唐突に始まるが、ガンズ・アンド・ローゼズのアルバム「ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ」を聴いていて、こんな事を考えた。ちょいと聞いて欲しい。
 オヤジの頭の中には、中学に入学した1975年から1995年頃までの約20年間の音楽年表のようなモノがある。
「だから何なんだよ?」
 って言われればそれまでだが、この20年間の音楽シーンを賑わしたアーティスト達のアルバムは、よく聴き込んだモノが多いせいか、自分の音楽的な好みにシックリくるモノが多い。とは言っても、全部現在進行形で聴いてきたのではなく、このブログのタイトルにもあるように、『あの頃の曲を聴いてみた』って感じで、後追いでアルバムを聴き、当時の音楽シーンを考えながら、頭の中の年表を埋めてゆく事が多かったのだ。
 で、この年表を埋める作業で出会ったバンドがガンズ・アンド・ローゼズだ。彼らが世に出てきた頃は、オヤジは社会人になったばかりで、正直のんびり音楽を聴いている暇はなかった。その後オヤジが彼等のアルバムを聴いたのは、30代も後半になってからの事だったが、聴いてみると、彼等の音楽からは当時の音楽シーンの変化がよく分かるのだ。
 説明すると、オヤジが現在進行形で洋楽を聴いていた80年代半ばは世界的にバブルだったのか、オシャレで洗練されたイメージの曲がもてはやされた時代で、ガンズのような、汚いバンド(←あくまでもイメージね)はあまりいなかったように思う。しかしバブルが弾ける頃から、洋楽のオシャレ路線が崩壊し、攻撃的で世の中のひずみを直視するようなバンドが人気を得て、その代表選手がガンズ・アンド・ローゼズだったとオヤジは思っている。
 そして、しばらくすると彼等の音楽は、多彩でメロディアスでアメリカのバンドである事をビンビン感じさせる独特のモノとなり、聴き応えのある一流の音楽へと変わってゆく。その頂点でリリースされたのが「ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ」だと思うのだ。オヤジの頭の年表では、このアルバムが80年のオシャレ路線を完全に終わらせ、それまで眠っていたハード・ロックを新しい形で目覚めさせたような位置付けになっている。
 ・・・とまぁ、この意見に関しては賛否両論ありそうだが、オヤジ個人の頭の中の話という事で勘弁願いたい。「ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ」、オヤジの大好きな1枚なのだ。

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Guns N' Roses - Use Your Illusion II [Full Album HD]


 
[Music Guns N’ Roses]

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