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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 浪速エキスプレスの「ノー・フューズ」を聴いてみた。
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浪速エキスプレスの「ノー・フューズ」を聴いてみた。

2007.11.14 Wed
ノー・フューズ 2、3日前からぐっと冷え込むようになり、朝、目を覚ますと、部屋の窓には、結露がべっとり・・・・。蒲団から起き出すのが実に辛い。
「う~む、嫌な季節になってきた・・・。」 
 夕飯後にビール片手に書斎に向かっても、どうも寒くて、パソコンを立ち上げる気にあまりならない。でも、音楽だけはマメに聴いている。
 昨日は、25年近く前の古いカセットテープを引っぱり出した。浪速エキスプレス「ノー・フューズ」だ。
 僕が、大学生の頃、日本のフュージョンバンドで最も人気があったのが、カシオペアだった。まあ、カシオペアはその後も、ずっと第一線で活躍するフュージョンバンドだけれど、あの時期、大阪にカシオペアと十分に張り合うだけの実力を持ったフュージョンバンドがいた。それが、浪速エキスプレスだ。
 僕はこのバンドの何とも言えない自由な曲が大好きだ。
 1曲目の「ビリービン」はいかにもあの時代の日本のフュージョンを象徴するような一曲で、それなりに懐かしく、彼等の代表曲と言える。でも、僕のおすすめは、2曲目の「自由の女神」、5曲目の「高野サンバ」、最後の曲の「フォー・マイ・ラヴ」だ。
「どんどん自由な世界が広がって、行ける所までいってしまう。」
 浪速エキスプレスの曲と演奏にはそんな予感がある。
「さすが関西、おおらかで、実によろし。」
 そう声をかけたくなるアルバムだと思ってます。

NANIWA EXPRESS : BELIEVIN'





[Music ナニワエキスプレス]

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