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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ サザン・オールスターズの「葡萄」を聴いてみた。
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サザン・オールスターズの「葡萄」を聴いてみた。

2017.07.09 Sun
葡萄 今回の都議会議員選挙、フタを開けたら小池さん率いる“都民ファーストの会”が圧勝し、自民党の惨敗という結果となった。まぁこの結果、高知なんて所に住んでいるオヤジには関係ないが、小池さんが知事になってからの自民党都連との対立や、国政においての大臣の辞職や失言、首相の森友・加計問題と、自民党が負ける要素だらけの中で、意地の悪い話だが、
「さて、どれぐらい負けるだろか?」
 って興味が大きく、オヤジはテレビの開票速報をずっと眺めていた。
 これで小池さんの“都民ファーストの会”は都議会で第一党となったが、オヤジが思うにこの“都民ファーストの会”ってのも眉唾で、
「『東京大改革』なんて言いながら具体的に何をするの?」
 って思う。小池さんが、築地移転で八方美人的な事を言いつつ、財源や期間等の具体的な話が聞こえてこないのが良い例だが、まぁ今後は東京に関係のないオヤジは『お手並み拝見』を決め込むつもりだ。って、音楽に関係ない話ばかりだが、ここらで軌道修正。
 今回の選挙結果は安倍政権への批判要素が多分にある事から、ふと頭に浮かんだ曲が、サザン・オールスターズ「ピースとハイライト」だ。
「あの曲も安倍政権を批判してたよなぁ~」
 ってなもんである。そんな訳で「ピースとハイライト」が収録されたアルバム、「葡萄」を全編聴いてみた。
 このアルバム、メッセージ性の強い曲や、穏やかな曲、哀愁を感じる曲と、様々な切り口で楽しませてくれるが、一番感じるのは
『サザンはロックバンドなんだ!コレでずっとやってきたんだ!』
 という自負だ。この熱いオモイはサザンの過去のどのアルバムからも一貫して感じられ、今回の「葡萄」も、その熱い想いにメロディアスな旋律と、印象的な歌詞が乗っかりアルバムが進んでゆく。
 サザンは時代とともに音楽の形を変えてきたが、ロックバンドとしての熱いオモイは変わっていない。だから高校生の時からサザンを聴いている54歳のオヤジでも相変わらず、
「このアルバム、カッコイイよねぇ~」
 などと言ってしまう。かと言って、サザンが“老人ウケの懐かしロック”に成り下がった訳ではなく、今のヒットチャートにも絡む音楽の幅と奥深さも堅持している。
「これほど懐の深いロックバンド、そうそういるもんじゃないよなぁ・・・。」
 なんて思うのだ。

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[M;サザンオールスターズ]

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